AsiaNet 65016
ロンドン(英国)、2016年7月5日/PRニュースワイヤー/ --
デイヴィッドシールド(DavidShield)が、PPO(優先医療給付機構)や還付請求の必要のない初の自治的医療保険交付システムを開始
受賞歴のあるデイヴィッドカード(DavidCard)とパスポートカード(PassportCard)のクリエイターが特許を申請中の新しいプラットフォームは、個人、企業従業員、国際的ヘルスケアを扱う仲介業者にとってかつてないほど便利です。この種では全く初めての、アプリを使ったソリューションは、ビザ(VISA)かマスターカード(MasterCard)の基盤とリンクした従業員の保険証と連携して機能し、ほとんどすべての医療費の保険請求をリアルタイムで、しかも煩雑なお役所仕事なしで支払えるようになります。
・デイヴィッドシールドのアプリが30秒で分かります: (リンク »)
デイヴィッドシールドは医療費の増大に対する不満を認識しており、PPOの手配、還付請求、分かりにくいレセプトや、その他現在の世界のヘルスケア交付システムにおける不便な点をなくすため、デイヴィッドカードを生み出しました。デイヴィッドシールドのアプリを使ったソリューションは、医療サービスを利用するためのキャッシュレスでボーダーレスのソリューションとして95か国以上で機能します。
デイヴィッドシールドCEOのイラン・ガットは、次のように述べました。「わが社は、ヘルスケアにストレスのないソリューションを提供し、自身のヘルスケアについて加入者が完全に自治的に決断できるようにしたいと考えています。患者の最終的な気がかりは、どのようにして各費用に保険が適用されるか、そして希望の医療提供者がネットワーク内にいるかどうかということです。デイヴィッドシールドのアプリを使ったソリューションはそのような面倒な問題を取り除きます。このアプリが手続きをずっと簡単にするのです」
デイヴィッドシールドは、PPOのようなネットワークを維持する必要をなくしており、伝統的に問題の多いアジアやアフリカの95以上の市場において有効なキャッシュレス交付システムを提供する唯一の企業であることを誇りに思います。わが社のビッグデータと分析ツールにより、保険金支払額を維持し、かつてないほど効果的に不正を取り締まります。
デイヴィッドシールド・アプリは現在、iOSとアンドロイドの機器で利用できます。
iOS用: (リンク »)
アンドロイド用: (リンク »)
デイヴィッドシールドについて
2000年に創立、ヨーロッパ、北米、イスラエルにオフィスを持つデイヴィッドシールド( (リンク ») )は、在外の健康保険の分野のリーダーであり、ホワイトマウンテンズ保険グループ(White Mountains Insurance Group)とともに旅行保険の分野をリードするパスポートカードの親会社です。
同社は、95か国以上で雇用主、保険会社、政府機関、NGOに国際的医療保険とヘルスケア運営サービス(ASO)を提供しています。
同社の技術面での革新性は、旅行の革新で名誉あるフォーカスライト賞(Phocuswright award)を(2014年)、世界規模の移動性の革新でEMMA賞(2014年)、米国外に拠点を置いたプリペイド・プログラムでペイビフォア賞(paybefore award)を受賞しました(2012年)
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電子メール:info@davidshield.com
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Shira Gafni
電話: +44-20-3865324
情報源:デイヴィッドシールド
(日本語リリース:クライアント提供)
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