APPされちゃおプロジェクト広報事務局
メリット ピュアン「APP(あたまポンポン)に対する意識・実態調査」
現在独身で恋人がいる20代女性「A(あたま)P(ポン)P(ポン)」経験者は9割強
約8割の女性が「APP(あたまポンポン)されたい」が6割弱が「自分から恋人に伝えられない」
●女性はAPP(あたまポンポン)で疲れを癒したい!?うれしく感じるAPP(あたまポンポン)のシーンは、「『おつかれさま』
というねぎらいのあたまポンポン」(女性:68.0%)。
●APP(あたまポンポン)にもエチケットが必要!? 「自分の頭皮や髪の脂やニオイが気になって、
恋人にAPPされたくないと思うことがある」女性は6割(60.0%)。
地肌クレンジングシャンプー「メリット ピュアン」のキャンペーン「APP(あたまポンポン)されちゃおプロジェクト」は、現在独身で恋人のいる全国20代~25代の男女各計300名を対象に、親しい相手から頭を触れられる仕草「APP(あたまポンポン)」に対する意識と実態を調査しました。本キャンペーンは、頭を触れられるシーンでも自信が持てる髪になりたいという、女性の気持ちを応援することを目的に、APP(あたまポンポン)に関する様々な情報を発信していきます。
【トピックス】
●APP(あたまポンポン)は、恋人たちの仕草として定着。経験者(女性)は9割強(94.0%)。
●APP(あたまポンポン)への期待感はあるものの、女性たちはシャイ!?
約8割(78.7%)は「APP(あたまポンポン)されたい」が、過半数(58.5%)の女性は、「自分から恋人に伝えられない」
●女性がうれしく感じるAPP(あたまポンポン)のシーンは、「『おつかれさま』というねぎらいのあたまポンポン」(女性:68.0%)。男性がしてあげたいのは「『好きだよ』という好意を込めたあたまポンポン」(男性:59.2%)。
●「自分の頭皮や髪の脂やニオイが気になって、恋人にAPPされたくないと思うことがある」女性は6割(60.0%)。男性の3割強(35.3%)が「恋人が近くにいるとき、恋人の頭皮の脂やニオイが気になったことがある」
●今、もっともAPP(あたまポンポン)が似合う有名人カップルは、「DAIGO&北川景子」夫妻、「りゅうちぇる&ペコ」カップル
■APP(あたまポンポン)は、恋人たちの仕草として定着。経験者(女性)は9割強(94.0%)。
「あたまポンポン」の経験について聞いてみたところ、女性の94.0%がAPP(あたまポンポン)を「されたことがある」、男性の79.3%がAPP(あたまポンポン)「したことがある」と回答しており、APP(あたまポンポン)が恋人同士のコミュニケーションとして定着していることがわかりました。
■APP(あたまポンポン)への期待感はあるものの、女性たちはシャイ!?
約8割(78.7%)は「APP(あたまポンポン)されたい」が、過半数(58.5%)の女性は、「自分から恋人に伝えられない」
恋人に「あたまポンポン」されたいと思うか聞いてみると、8割近い女性(78.7%)が「APP(あたまポンポン)されたい」と答えています。しかし、過半数(58.5%)がしてほしくても自分から恋人に伝えられない、としており、その理由として「恋人の方から自発的にしてほしい」(68.1%)、「恥ずかしくて自分から言い出せない」(50.7%)など、恋人からのAPP(あたまポンポン)に期待する女性が多いことがわかりました。
また、男性も、そんな女性の気持ちを知ってか、8割(80.0%)が「恋人にAPP(あたまポンポン)してあげたい」と答えています。
■女性がうれしいと思うAPP(あたまポンポン)のシーンは、「『おつかれさま』というねぎらいのあたまポンポン」(女性:68.0%)。男性がしてあげたいのは「『好きだよ』という好意を込めたあたまポンポン」(男性:59.2%)。
男女ともに人気のAPP(あたまポンポン)シーンとしては「『好きだよ』という好意を込めたあたまポンポン」(女性:60.0% 男性:59.2%)と、「『おつかれさま』というねぎらいのあたまポンポン」(女性:68.0% 男性:51.7%)が上位に挙がりました。
女性では「『おつかれさま』というねぎらいのあたまポンポン」(68.0%)がもっとも多く、勉強や仕事など何かを頑張ったあとにAPPをしてもらうことを望んでいるようです。一方、男性は、「『好きだよ』という好意を込めたあたまポンポン」(59.2%)がもっとも多く、愛情表現としてAPPをしてあげたいと思う人が多いようです。
続いて「『ありがとう』という感謝の気持ちを込めたあたまポンポン」、「『がんばれ』という応援の気持ちを込めたあたまポンポン」、「『ごめんね』というお詫びのしるしのあたまポンポン」が挙げられました。
■20代女性の87.3%は恋人からAPP(あたまポンポン)されると「うれしい」。が、半数以上(60.0%)が「頭皮や髪の脂やニオイが気になって、恋人に「あたまポンポン」されたくないと思うことも!?
恋人から「あたまポンポン」されると、うれしいと思うか女性に聞いてみると、約9割(87.3%)が「うれしい」(うれしい:58.0%+まあうれしい:29.3%)と回答しています。
しかし、その、半数以上の女性(60.0%)は「自分の頭皮や髪の脂やニオイが気になって、恋人にAPPされたくないと思うことがある」とも答えており、髪のコンディションによっては、APP(あたまポンポン)の機会を失っていると言えるのかもしれません。実際、男性も3割強(35.3%)が「恋人が近くにいるとき、恋人の頭皮の脂やニオイが気になったことがある」と答えており、女性の髪の状態を意外と気にする様子がうかがえました。
そんな恋人たちの悩みに対し、メリットピュアンの商品特長である「地肌をクレンジングすることで毛穴の老廃物をするんと落とし、軽やかな感触がつづく」シャンプーとコンディショナーの使用意向を聞いたところ、なんと女性の86.7%が「使ってみたい」、男性の86.7%が「恋人に使ってみてほしい」と答えており、地肌クレンジングへの高いニーズが浮き彫りになりました。
■今、もっともAPP(あたまポンポン)が似合う有名人カップルは「DAIGO&北川景子」夫妻、
「りゅうちぇる&ペコ」カップル
もっともAPP(あたまポンポン)が似合う有名人を聞いたところ、「DAIGOさん&北川景子さん」夫妻(31票)、「りゅうちぇるさん&ぺこさん」カップル(27票)の名前が多く挙がりました。APP(あたまポンポン)は幸せそうなカップルにぴったりの仕草と言えるのかもしれません。
■印象に残るAPP(あたまポンポン)のエピソード
自由回答で、印象に残るAPP(あたまポンポン)のエピソードを女性に挙げてもらいました。
・つきあいはじめのAPP(あたまポンポン)、デートの始まりと終わりのAPP(あたまポンポン)
タイミングでは、「初デートの時」「つきあって初めてされた時」が印象に残ると答える人がおり、APP(あたまポンポン)は、つきあい始めのカップルの距離を縮める仕草となっているようです。
「久しぶりに会った時に」「別れ際に寂しそうにしていた時」など、デートの始まりと最後のタイミングも挙げられ、会えた時の嬉しさや名残惜しい気持ちを、カップルたちはAPP(あたまポンポン)によって表現しているようです。
・相手の頑張りや疲れをねぎらう「おつかれさま」のAPP(あたまポンポン)
ねぎらいの気持ちを込めた「おつかれさま」のAPP(あたまポンポン)が印象に残っている女性も多く、「就活で疲れているときに勇気が出た」「仕事がうまくいかずモヤモヤしているときキュンときた」という声が聞かれました。
・さりげない日常的なAPP(あたまポンポン)と、非日常のAPP(あたまポンポン)
特に理由がないときでも、恋人たちの日常の中でさり気なくAPP(あたまポンポン)が行われており、「ふとした瞬間に」「何でもない時でもされるのが好き」といった声が聞かれ、「料理をしながら」「車に乗りながら」といった“ながらAPP(あたまポンポン)”も行われています。また、「星を見ながら」というロマンチックなAPP(あたまポンポン)シーンも見られました。
・甘えたいときのAPP(あたまポンポン)
女性が甘えたいときに、「頭を相手に向けてアピールする」「頼んだらAPP(あたまポンポン)を気が済むまでやってくれた」という、仲のよいカップルの微笑ましいエピソードも挙げられました。
・言葉や表情もうれしいAPP(あたまポンポン)
「優しく微笑みながらAPP(あたまポンポン)」「頑張れのひとことと一緒にAPP(あたまポンポン)」など、あたまに触れる仕草だけではなく、その時の表情や言葉も含めて心をときめかせる女性も多く見られました。
メリット ピュアン「APP(あたまポンポン)されちゃおプロジェクト」について
「メリット ピュアン」は、地肌をクレンジングすることで毛穴の老廃物
(古くなった角質、酸化した皮脂、汗) を落とし、軽やかな感触がつづく「地肌クレンジングシャンプー」です。
地肌の皮脂量は、とくに10代から20代にかけて増加します(花王調べ)。メリットピュアンは、この年代のニーズに応える商品としてご好評をいただいております。
メリット ピュアン「APP(あたまポンポン)されちゃおプロジェクト」は、
APP(あたまポンポン)されるシーンで、自信がもてる髪になりたい
という、女性を応援するキャンペーンです。髪のベタつきや頭皮のニオイが気になる女性に向けて、「夕方まで、洗いたてみたいなキレイがつづく」メリットピュアンの魅力を伝えていきます。
※APPとは・・・A(あたま)P(ポン)P(ポン)の略。
第1弾は、APP(あたまポンポン)をテーマとしたお笑い芸人による動画を配信し、ツイッター投票によりグランプリ作品を決める「APPされたい1グランプリ」を実施。第2弾は、小学館の漫画雑誌「Cheese!」とのコラボレーションで、人気漫画5作品のAPP(あたまポンポン)シチュエーションを特別編として読めるコンテンツや、おすすめのAPP(あたまポンポン)シチュエーションの漫画を探せる「APP診断」、漫画の中のAPP(あたまポンポン)シーンにある主人公の名前を自分の名前に変えることのできるジェネレーター「なりきりAPP画像メーカー」を配信します。このキャンペーンを通じて、髪のベタツキや頭皮のニオイが気になる女性に、地肌のクレンジング効果を持つ「メリット ピュアン」の商品特長を伝えていきます。
「メリット ピュアン」商品概要
地肌をクレンジングすることで毛穴の老廃物*をするんと落とし、軽やかな感触がつづく、「メリット」シリーズのヘアケア商品です。
「地肌クレンジングシャンプー」は、洗浄成分が余分な皮脂内部にすばやく浸透し、分散・除去できる処方で、毛穴の老廃物*までするんと落とします。また、洗い上げた髪に「コンディショナー」を使うと、みずみずしさが毛先まですーっとなじみ、軽やかな感触がつづきます。
*老廃物=古くなった角質、酸化した皮脂、汗
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。