SoftBank SELECTIONが目指すイヤホン作りとは?

ソフトバンク コマース&サービス株式会社

From: 共同通信PRワイヤー

2016-09-14 18:00

2016年9月14日

ソフトバンク コマース&サービス株式会社


~良質な“音”をより多くのスマートフォンユーザーに届けたい~
SoftBank SELECTIONが目指すイヤホン作りとは?
国内最高権威のオーディオ・ビジュアル・アワード受賞製品を生み出す
“匠”たちに迫る!


 ソフトバンク コマース&サービス株式会社が手掛けるモバイルアクセサリーブランド「SoftBank SELECTION(ソフトバンクセレクション)」。モバイルバッテリーや充電器、充電ケーブル、スマートフォンケースなど、安全性と快適性を追求した美しく機能的な数多くのオリジナル商品を企画・開発し、お客様にお届けしています。

 その中でも高い評価を受けているのが、オーディオ製品。SoftBank SELECTIONでは、近年スマートフォンで音楽を楽しむユーザーが増加していることを受けて、誰でも手軽に良質な音楽体験を楽しめるよう多様なニーズに応えるイヤホン製品のラインナップを進めており、その品質には高い評価を頂いています。2016年6月には国内最高権威のオーディオ・ビジュアル・アワード「VGP2016 SUMMER」(音元出版 主催)において、「SE-5000HR」がインナーイヤー型ヘッドホン(5000円以上1万円未満)部門で2期連続の金賞を受賞したほか、ノイズキャンセリングイヤホン部門で「Smart Quiet WS-7000NC」が、インナーイヤーヘッドホン(5000円未満)部門で「music piece SE-1000」がそれぞれ入賞しております。

 今回は、ユーザーや専門家のみならず、アワードにおいても高い評価を受けるSoftBank SELECTIONのイヤホン製品について、その企画・デザインに携わる3名の“匠”に焦点を当て、彼らが目指すSoftBank SELECTIONならではのモノづくりへのこだわりをご紹介します。

■スマートフォンユーザーに寄り添い、高い機能性と高音質を追求する
SBS事業本部 SBビジネス本部 SBS商品統括部 商品企画部 企画2課 / 小宮 義徳

●「ソフトバンクだからこそ生み出せるオーディオ製品とは何か」を追求する 
 私はこれまで端末メーカーにおいてフィーチャーフォンやスマートフォンのエンジニアや商品企画に携わり、現在はソフトバンク コマース&サービスにおいてオーディオ製品全般の商品企画を担当しています。
 恐らく、多くの人は「ソフトバンク」と聞いて「オーディオ」というイメージは持たれないのではないかと思います。そうした中で、私たちが既存のオーディオメーカーとの違いを明確にし、ソフトバンクだからこそ生み出せる価値を盛り込み、お客様に他社製品との違いを感じていただける製品を企画・開発していくことが、私たちの使命ではないかと考えています。
 例えば、オーディオメーカーが開発する有線タイプのイヤホンでは、耳に入れるレシーバー部分とオーディオ本体を結ぶケーブルに余計なものを付けることは、音質に影響を与える恐れがあるため、あまり積極的にはしません。しかし、SoftBank SELECTIONのイヤホンでは、スマートフォンユーザーにとって使い勝手の良い製品を提供したいという思いから、ケーブルにリモコンマイクを取り付けることで、スマートフォンをポケットに入れていても、それを取り出すことなくハンズフリー通話やオーディオ操作ができる使いやすさを実現しています。これによって、ユーザーの“歩きスマホ”や“ながらスマホ”を防止したり、音楽を聴いている最中の突然の電話にも慌てずに対応したりできるようになります。こうしたソフトバンクならではの価値を前提にして、その上で“良い音”を追求しようというのが、私たちならではのアプローチだと思います。
 また、細かいところですが、耳に着けるイヤーピースは、オーディオメーカーの一般的な製品では同梱していない「XS」サイズを用意し、4種類同梱しています。これは、一般的なポータブルオーディオが男性ユーザー中心なのに対して、スマートフォンは耳の小さいお子様や女性の方、お年寄りなど様々なユーザーがいることを考慮しているためで、同梱品にいたるまでスマートフォンユーザーを意識してモノづくりを進めています。

●スマートフォンユーザーの利用環境を考えた、SoftBank SELECTIONの“音作り” 
 SoftBank SELECTIONのイヤホンでは、スマートフォンユーザーの利用シーンを考えた音作りにこだわっています。第一には、リモコンマイクで通話する際に相手の声がクリアに聞こえること、そして音楽を楽しむ場合にはヴォーカルの声がクリアに聞こえること。スマートフォンと一緒に屋外で使用することが多いという利用シーンに合わせて、“声”を大事にする音作りを追求しています。
 加えて、スマートフォンを一緒に使う利用シーンを考慮したこだわりという点では、歩きながら使うことを想定してケーブルのタッチノイズ(ケーブルが擦れる際に生じるノイズ)を軽減するために、ケーブルにスリット(溝)が入っているセレーション構造を採用したり、量産性が難しいアルミ削り出しボディをハイレゾ対応の「SE-5000HR」だけでなく、低価格モデルの「music piece SE-1000」にも採用することで、製品としての質感の高さと高音質に貢献しています。また、ノイズキャンセリング機能を搭載した「Smart Quiet WS-7000NC」では、室内のノイズだけでなく、道路を走る車の音、街の雑踏が生み出す音、電車の中の音といった環境音にもしっかりと対応してスマートフォンを持ち歩く屋外でも快適に音楽が楽しめる環境を提供できるよう開発しています。
 そして、多くのスマートフォンが対応しているBluetoothは、利便性が高い反面、音質に影響を与えるという理由でネガティブな一面もあると言われてきましたが、私たちはオーディオメーカーが力を入れる前から研究開発を進め、これまでに数多くのBluetoothヘッドセットのオリジナルモデルを世に送り出しています。ワイヤレスでオーディオや通話ができるというのは、スマートフォンユーザーにとって最大の利便性なのです。
 音質については、一般的にはBluetoothでオーディオデータをヘッドセットに送信する際には、データを再圧縮する必要があるため、どうしても音質を損なってしまう場合が生じてしまいます。しかしSoftBank SELECTIONのBluetoothヘッドセットでは、Qualcomm社が開発したaptXという規格を採用し、Bluetoothにおいても高音質な音楽を楽しんで頂けます。
 “スマートフォンユーザーにいち早く良い音を楽しんでほしい”。そのために、一般的なオーディオメーカーが採用しないような最新技術を固定概念に囚われることなく柔軟に採用していくことも、私たちのこだわりです。現在開発している新製品を含めて、これからもどんどん新しいチャレンジをしていきたいと思います。

●スマートフォンと一緒に、2年間しっかり使い込める品質を 
 SoftBank SELECTIONを末永くお使いいただけるように注力しているのが、製品テストです。例えば、音響テストは機器による測定と実際に音楽を聴いて評価する感性検査を徹底的に行い、想定しているスマートフォンの利用シーンにおいても良い音をお楽しみいただけるか検証しています。ノイズキャンセリング機能のテストについても、サンプルをいくつも抱えて街に持ち出して使ってみたり、電車の中で試聴しながら機能の効果や使い心地を試しています。
 実際、感性検査は聴感責任者である石川が行っているのですが、素材や部品の配置を細かく変えたサンプルを100個以上用意して、それを徹底的に試しながら微調整を繰り返す作業を行い、最も理想的な製品を追求しています。理想的な音を実現するためには機器測定だけでは足りず、実際に聴きながら振動板の厚さを変えたり部品の材質を変えたりしながら試行錯誤を徹底することが重要だと考えています。
 そして、イヤホンにとって重要な耐久性については、ケーブルが断線しないように負荷テストを何万回も行うなど徹底的に検証を行っています。スマートフォンの多くは購入してから2年間お使いいただくケースが多いと思いますが、アクセサリーも一緒にご購入いただくことを考えると、スマートフォンと同様に2年間はしっかりと壊れずにお使いいただけるよう、耐久性にもこだわりを持って製品開発をしています。
 私たちはソフトバンクのスマートフォンに付属するACアダプターや充電ケーブルの開発・製造も行っているのですが、これらの開発にあたってはユーザーの様々な利用シーンの中で絶対に事故が起きないように非常に厳しい製品耐久性テストが求められており、SoftBank SELECTIONのアクセサリーもこれとほぼ同じ基準で製品耐久性テストを行っています。オーディオメーカーでは設定しないような“絶対にあってはならない”という試験項目を設定することで、安心してお使いいただける製品を作り出しているのです。おかげ様で、お客様からは「ケーブルが断線した」「音が聞こえなくなった」といったご相談はほとんど頂いていない状況です。
 冒頭にも申し上げた通り、お客様の中にはまだ「ソフトバンク=オーディオメーカー」という意識は浸透していないのではないかと思います。これからも多彩な新製品を世に送り出すことを通じて、こうしたお客様のイメージを少しずつ変えていきたいです。そして、スマートフォンとの親和性を最重視した製品を企画・開発することで、SoftBank SELECTIONがお客様に「スマートフォンで使うならばこれだよね」と選んでいただけるようなブランドに成長していくことができればと考えています。

■スマートフォンとの調和と比類なき個性の両立を実現する
SBS事業本部 SBビジネス本部 SBS商品統括部 プロダクトデザイン室 / 大平 浩之

●スマートフォンと一緒に使って自然と馴染むデザインを追求する 
 私は美大デザイン科卒業後、研究室にアシスタントとして勤務し、その後はメーカーにおけるBtoB機器の開発、スマートフォンアクセサリーメーカーのデザイナーなどを経験してきました。現在、スマートフォンケース、通電系アクセサリーをはじめ、SoftBank SELECTIONの様々な製品デザインを担当しています。
 SoftBank SELECTIONのイヤホンデザインで重視している点は、SoftBankらしいチャレンジ精神をデザインに反映させることと、スマートフォンとの親和性やスマートフォンユーザーの利便性を考慮する点になります。加えて、採用する素材の持ち味を生かしながら、デザインに上質感や躍動感をどのように生み出せるかを追求するということです。カラーリングについては、ケーブルとボディの色のバランスを考えて、理想の色合いを実現できるよう、常に試行錯誤を繰り返しています。
 例えば、「music piece SE-1000」では、多彩な端末ボディのカラーリングに合わせてイヤホンの色をチョイスできることを意識して、イヤホンのカラーリングも7色用意することでバリエーション豊かにしました。一方、上位モデルの「SE-5000HR」では、定番のブラックを用意しつつ、スマートフォンのカラーリングで人気が高かったカラーリングに合わせてゴールド、カッパーといったカラーも用意しました。スマートフォンを販売するというソフトバンクの立場を踏まえて、端末との親和性を意識したカラーデザインを心掛けています。

●量産に向かない技術をも取り入れ、理想とするデザインの実現に妥協しない 
 カラーデザインで一番苦労しているのは、理想通りの色を再現する点です。例えば、「music piece SE-1000」も「SE-5000HR」もボディにはアルミ削り出しの金属筐体を採用しているのですが、色付けはアルマイト(陽極酸化皮膜)加工でおこなっています。アルマイトは調色が難しいため、デザイン段階で決定した色を簡単に再現することができません。少しの加工時間の違いで色合いが大きく変わっていく繊細さを持っており、調色と評価を何度も繰り返して理想の色を出していきます。試作した数はとても多かったです。特に「music piece SE-1000」はカラーバリエーションが豊富で、各調色のレシピが異なるので、全ての色を決めることにとても時間がかかりました。カラーだけでなく「SE-5000HR」のフローティングキャビネット構造のデザインも量産効率を考えていたら、絶対にできなかったと思います。他社製品をセレクトして売るのではなく、自分たちがメーカーとしてSoftBank SELECTIONならではのものづくりを追求するという姿勢がこうした面に表れているのではないかと思います。
 一方、「Smart Quiet WS-7000NC」では“ガジェット感”や“機械っぽさ”といったイメージをできるだけ抑えて、自然に溶け込むようなデザインを意識しました。スマートフォンからどんどんボタンやスイッチがなくなりシンプルなデザインになっていく中で、一緒に使用するレシーバーが機械っぽい存在感を出してしまってはスマートだとは言えません。イヤホンは機能性を考慮しながらシンプルなデザインを意識しました。また、ボタン類などはちゃんと使いやすく、イヤホン本体もその着け心地にご満足いただけることを配慮したデザインに仕上がっています。。
 これからも、商品企画で生まれたコンセプトをデザインで実現しながら、製品に比類ない個性を生み出していきたいと思います。商品を見ただけでSoftBank SELECTIONの製品だとわかるようなアイコニック性や、ターゲットとするユーザー層が一目見ただけで気に入ってくださるような個性を生み出しながら、SoftBank SELECTIONならではのモノづくりを追求していきます。
オーディオ専業メーカーに負けないモノづくり集団を目指す
SBS事業本部 SBビジネス本部 SBS商品統括部 商品企画部 部長 / 石川 純二

●SoftBank SELECTIONが成し遂げた2度目の“脱却” 
 かつてのSoftBank SELECTIONは、様々なメーカーが製造したスマートフォンアクセサリーやイヤホン製品を厳選(セレクト)して販売するというスタイルでビジネスを展開してきましたが、そこから私たち自らが商品を開発してセレクトショップからアクセサリーメーカーへの“脱却”をはかり、そして次のステップとしてオーディオメーカーに負けない高音質・高品質とスマートフォンユーザーの利用シーンに合わせた利便性を兼ね備えるオーディオ製品を生み出すモノづくり集団へと再びの“脱却”を遂げようとしています。
 2度目の“脱却”を遂げる第1弾製品となった「music piece SE-1000」と「SE-5000HR」は、お蔭さまで「VGP2016 SUMMER」を受賞することができましたが、これはイヤホン製品としてスタンダードな製品=イヤホンに求められる基本的な品質が評価を受けたと認識しています。この品質を土台として、今後はオーディオメーカーではないからこそチャレンジしていくことができるモノづくりを加速させたいと思っています。短中期的な戦略としては、「Smart Quiet WS-7000NC」を皮切りとして、ワイヤレスで音楽を楽しむための製品を積極的に展開し、様々なチャレンジを行っていくつもりです。また有線イヤホンでは、「music piece SE-1000」と「SE-5000HR」で実現できなかったアイデアを盛り込んだ、更に付加価値の高い製品にもチャレンジしたいと考えています。

●オーディオ業界の“常識”を知らないという強みが、チャレンジングな製品を生み出す 
 私たちが生み出すイヤホン製品の強みは、スマートフォンやワイヤレステクノロジーに対する高い知見を製品コンセプトへと盛り込み、スマートフォンの利用シーンに合わせて使い勝手が良く高い品質の製品を生み出すことができる点だと考えています。スマートフォンを活用するライスタイルの中で、どのように豊かな体験を生み出すことができるか。この観点が一般的なオーディオメーカーとは異なるアプローチだと言えると思います。確かに、“良い音”を手に入れようと思えば、歴史のあるオーディオメーカーの高価なハイエンド製品を購入すればよいのかもしれません。しかし、私たちは誰でも手軽に購入できるような製品でも高品質な音を提供することによって、スマートフォンのあるライフスタイルの中に“良い音”を自然と届けられる環境を作りたいと考えています。
 もうひとつの私たちの強みは、オーディオ業界の“常識”を知らないということ。だからこそ、従来のイヤホンの概念に囚われることなく自由な発想でチャレンジングな製品を生み出せたり、“価格破壊”とも言えるようなコストパフォーマンスの高い製品を生み出せたりするのではないかと思います。例えば「SE-5000HR」では、ソフトバンクショップにどれくらいの価格でラインナップすれば手に取っていただけるか、お客様はどれくらいの価格帯の製品を望んでいらっしゃるか、といった観点で価格設定をしましたが、結果的に同じクオリティの他社製品と比較して破壊的な価格を実現することになりました。“スマートフォンユーザーにとって一番良い製品とは何か”が、全ての根本にあるわけです。
 この秋からは、スマートフォンの秋冬モデルも続々と出てくるかと思いますが、それに合わせてSoftBank SELECTIONでも魅力的な新商品をラインナップしていきたいと考え、鋭意開発を進めています。また同時に、これまでリリースしている商品についても、秋冬モデルの発売に合わせて多くのお客様に手に取っていただき、その品質の高さや使い心地、そして何よりスマートフォンの利用シーンに合わせた高音質を体験していただければと思います。

【主な製品紹介】
●SoftBank SELECTION music piece SE-1000 
(2015年6月発売/オープン価格/SoftBank SELECTIONオンラインショップ販売価格:2,400円※税込)
「music piece SE-1000」は、イヤホン部のハウジングには削り出したアルミニウムを用い、美しい7色のカラーリングを施した洗練されたデザインが特長のイヤホンです。音響面では、SoftBank SELECTIONが独自にこだわり抜いた構造設計とチューニングにより、豊かな低音とクリアな中高音域を再生する原音に迫るリアルなサウンドを実現します。2色の絡みにくいフラットケーブルにはマイク付きリモコンを搭載し、お求めやすい価格ながら通話、音楽鑑賞のいずれにも高い実力を発揮します。

●SoftBank SELECTION SE-5000HR
(2015年11月発売/オープン価格/SoftBank SELECTIONオンラインショップ販売価格:8,880円※税込)
本格的な音作りを追求した「SE-5000HR」は、スマートフォンでの音楽再生ニーズに着目し、豊かな音質とスムーズな通話対応を両立させた独自開発のハイレゾ対応マイク付きイヤホンです。クリアな中高音域と深みある低音域の再生、ハイレゾ音源の豊かな音の広がりを実現させるために、構造設計とチューニングにこだわり抜き、ドライバーユニットを含むハウジング部を独立させたオリジナルフォルムを作り上げました。美しい音を生み出す金管楽器のような造形と、アルミニウムを用いた高級感のあるカラーリングで、男女ともにファッショナブルにお楽しみいただける洗練されたデザインに仕上げました。

●SoftBank SELECTION Smart Quiet WS-7000NC
(2016年4月発売/オープン価格/SoftBank SELECTIONオンラインショップ販売価格:11,760円※税込)
「Smart Quiet WS-7000NC」は、最大-25dBのノイズキャンセリングレベルを実現し、環境騒音を約94%低減する高精度アクティブノイズキャンセリング回路を搭載したBluetooth(R)対応マイク付きイヤホンです。ノイズキャンセリングと豊かな低音を両立する大口径10mmドライバーや高音質コーデックのaptX(R)とAACに対応し、「迫力ある低音域」と「クリアな中音域」を実現する定評のSoftBank SELECTION独自のチューニングにより、通勤時の電車などの騒音環境下においても高音質サウンドをお楽しみいただけます。




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