有田焼」創業400年の歴史と源流を辿り先人の知恵や想いを器と料理で今に表現する、地方創生イベント
世界で活躍するシェフによる佐賀の食材を使った至極の料理12品に対し、
13人の窯元・作家とクリエイターが料理を昇華させるオリジナルの器を披露
現地販売され、人気を博したオリジナルの器をECサイトでも発売予定
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食を通じて地方に残された美しい自然や伝統文化、歴史、地産物などを再編集し新たな価値として顕在化させ、五感すべてでその土地の豊かさを味わうプレミアムな野外レストラン「DINING OUT（ダイニングアウト）」が2016年10月8日(土)～10日(月・祝)に、佐賀県唐津にて第9弾となる「DINING OUT ARITA＆ with LEXUS（ダイニング アウト アリタ アンド ウィズ レクサス）」を開催しました。
今回の会場は、陶磁器の産地として有名な佐賀県唐津市にある、風光明美な趣を残す名護屋城跡。参加者120人(各40人、3日間)にとって、磁器の原点である「有田焼」が創業400年を迎える本年に、その歴史を肌で感じる夜となりました。
◆DINING OUTについて
(リンク »)
【「DINING OUT ARITA＆ with LEXUS」レポート】
◆佐賀の食材を使った至極のフルコースに、ピンポイントで合わせたペアリング、料理を飾るのにふさわしいオリジナルの器。全てがこの日限り。歴史的な土地で自然と文化が一体化した奇跡的な夜に
＜ダイジェスト＞
・場所は当日までシークレットとされていた、佐賀県唐津市に位置する国の指定特別史跡「名護屋城跡並びに陣跡」。豊臣秀吉による朝鮮出兵（文禄・慶長の役）の出兵基地として築かれた城で、その広さは17万平方メートルにおよぶ。かつては五層七階の天守閣が建っていた天守台は玄界灘や冬場は対馬まで見渡せる絶好のロケーション。ディナーを味わう場所は巨大な石垣から雄大な大木が生え力強さを増した乗馬訓練の場であった「馬場」にて実施。
・1日目は降りしきる豪雨の中、2日目は様々な方向から吹く暴れ風、3日目は半月が見下ろす中で実施。 まさに改めて土地と自然と文化が一体化したこれこそDINING OUTの醍醐味といえる奇跡的な3日間となりました。
・今回は有田焼400年の歴史とその源流を辿り、先人の知恵や想いを器と料理で今に表現する＜Re-spect＞をテーマに、日本の伝統工芸に新たな価値を加えて世の中に発信し続けるクリエイティブプロデューサーの丸若裕俊氏を起用し、有田・唐津・伊万里が生産地を超えてオリジナルの器作りに挑戦。料理はフランス・パリのグルメシーンを席巻する注目の若手シェフ・渥美創太氏が12品に及ぶスペシャル・コースを完成。ホスト役の中村孝則氏が最高の夜を彩りました。
・「イソギンチャク」や「佐賀牛」など佐賀の食材をメインに使い、これまでの概念を覆した料理を披露した渥美シェフ。ほぼすべての料理にピンポイントでドリンクペアリングをしたソムリエ大越氏。そして１３人の窯元・作家と共にオリジナルの器をプロデュースした丸若氏の技が１つとなった素晴らしい宴となりました。
・特別ゲストには唐津出身の篠笛奏者・佐藤和哉氏が演奏。土地と音色が共鳴し、DINING OUTを彩りました。
・今回は、１３名の窯元・作家、120人の地元佐賀県のスタッフと準備期間に約5ヶ月をかけて実施しました。
・これまでの強い要望を受け、「DINING OUT ARITA＆ with LEXUS」にて特別に作られたオリジナルの器を販売。※今後はＥＣサイトでも販売予定です。詳細が決まり次第ONESTORYメディアにてお知らせします。
◆今回のテーマに挑むのは、世界で活躍する４人のプロフェッショナル！
１.シェフ・渥美創太氏
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『New York Times』でも紹介され、今パリで最も人気なレストラン「CLOWN BAR」の若きシェフ。
コメント：佐賀に足を運び、生産者を訪ねるうちに、想像していたよりもはるかに素晴らしい素材に出合え、それが楽しくて、うれしくて、ワクワクしました。今日までの料理人人生を振り返って、これまで培ってきた技術と経験をすべて詰め込んだ全て新作の料理です。３日間を終えてやりきった感はあります。僕にとってDINING OUTは忘れられない貴重な経験になりました。
２.クリエイティブプロデューサー・丸若裕俊氏
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日本の伝統工芸に新たな価値を加えて世の中に発信し続けるクリエイター。丸若氏とともにオリジナルの器制作に挑むのは有田・伊万里・唐津の職人と作家達
コメント：渥美創太シェフの料理が盛られる器をどう作るか。さらに有田・唐津・伊万里、３つの生産地をつなげることが今回の僕の役割です。結果として、料理も器もペアリングも完璧でしたし、料理が盛られることで器がさらに飛躍した。特に器は作っている人の人生が込められていて、受け手もさらに人生を膨らませることが出来た。DINING OUTのプロジェクトメンバーに加われて幸せでしたし、最後まで走りきれたと思います。
３.ホスト・中村孝則氏
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「世界ベストレストラン50」の日本評議委員長であり、食やファッション、カルチャーなどをテーマにするコラムニスト。
コメント：まず舞台となった名護屋城が想像以上にダイナミックで、そのスケールに感動しました。渥美創太シェフの料理は官能的で、今の日本ではなかなかいないタイプのシェフです。大越基裕さんのペアリングも非常に緻密で、挑戦的な組み合わせを披露してくれたと思います。丸若さんは器にスピリチュアルな部分を求めて、伝えようとしていた。初日は悪天候に見舞われましたが、DINING OUT史上もっとも一体感を感じられた一夜だった。
４.ソムリエ・大越基裕氏
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インターナショナルA.S.I.ソムリエ・ディプロマ。今回の料理のドリンクペアリングを担当。
コメント：歴史ある名護屋城という場所で、世界中のワインと日本各地と佐賀の素晴らしい食材をご提供させていただいたことは、大変うれしく思います。この地でしか出来ないことを実現したかったし、この地でしか堪能できないさまざまな食材を使ったジュース・ペアリングという新しい体験をしていただきたかった。この３日間、今回のためだけにスタッフと全力を傾けたつもりです。今日の体験が少しでもゲストの皆様の心に残ってくれたら幸せです。
13人の地元窯元・作家
■唐津
中里太郎右衛門窯/健太郎窯（村山健太郎）/由起子窯（土屋由起子）/殿山窯（矢野直人）/隆太窯（中里太亀）
■伊万里
畑萬陶苑（畑石修嗣）/文祥窯（馬場光二郎）
■有田
吉右ヱ門窯（原田吉泰）/福珠窯（福田雅夫）/徳幸窯（徳永弘幸）/瑞峯窯(原田耕三郎）/やま平窯（山本博文）/李荘窯（寺内信二）
＜メニュー＞
１.クエセビーチェ
鳥形蓋物（福珠窯 ・福田雅夫/徳幸窯・徳永弘幸）
２.豆乳フラン
唐津球形蓋物（右：中里太郎右衛門窯/左：健太郎窯 ・村山健太郎）
３.イソギンチャクとツガニのビスク
茶筒（吉右エ門窯・原田吉泰）
４.桐岡ナス
鉄釉深鉢（由起子窯・土屋由紀子）
５.イチヂクと鰻
鉄釉平皿（殿山窯・矢野直人）
６.イノシシの煮込み
大鉢（瑞峯窯・原田耕三郎）
７.トピナンブールのコンソメ
反鉢（畑萬陶苑・畑石修嗣）
８.ソール八丁味噌
粉引皿（隆太窯・中里太亀）
９.黒リゾット
白磁輪花向付（やま平窯・山本博文）
１０.香るブドウ
銀杏形皿（李荘窯・寺内信二）
１１.モンブラン
形打ち輪花皿（文祥窯・馬場光二朗）
◆レストランを彩る篠笛奏者・佐藤和哉氏のメロディ
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ゲストとして唐津市出身で篠笛奏者・作曲家でもある佐藤和哉氏が生演奏を披露。
演奏：「からつ曳山囃子」・オリジナル曲「舞姫」・「荒城の月」
◆佐賀の土地を優美に愉しむ「LEXUS ドライビングプログラム」
DINING OUT ARITA& with LEXUSをサポートするオフィシャルパートナーLEXUSから、クルマと過ごす歓びを加えたLEXUSドライビングプログラムを実施。唐津の海や虹の松原の絶景など、佐賀の魅力をLEXUSの走りと共に五感すべてで味わえるオリジナルルートをお客様にご提供致しました。
DINING OUTについて
「DINING OUT」とは、「日本に眠る愉しみをもっと。」をコンセプトに、期間限定のプレミアムな野外レストランとして、日本の地域の魅力を掘り起こし、再編集、活性化する、という取り組みを行っているプロジェクトです。
その土地で育まれた食材をクリエイターの新しい感覚で切り取り、その土地を最も魅力的に表現する場所と演出とともに、魅力を発信していきます。歴史が息づく日本の地方都市と、現代のもっとも先進をゆくクリエイター達、その文化と感性がぶつかり合うことで、新しい創造性がうまれていきます。更に「DINING OUT」では、地域の方々とタッグを組み、その土地に腰をすえた長期的なパートナーシップを育んできました。
2012年に新潟県佐渡市から始まり、過去8回実施。今後も時代の先端をゆく料理人やクリエイターたちが、地域の人々と一体となって、各地の新しい魅力を引き出していきます。
DINING OUT について： (リンク »)
プレスリリース提供：PR TIMES (リンク »)
世界で活躍するシェフによる佐賀の食材を使った至極の料理12品に対し、
13人の窯元・作家とクリエイターが料理を昇華させるオリジナルの器を披露
現地販売され、人気を博したオリジナルの器をECサイトでも発売予定
[画像1: (リンク ») ]
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食を通じて地方に残された美しい自然や伝統文化、歴史、地産物などを再編集し新たな価値として顕在化させ、五感すべてでその土地の豊かさを味わうプレミアムな野外レストラン「DINING OUT（ダイニングアウト）」が2016年10月8日(土)～10日(月・祝)に、佐賀県唐津にて第9弾となる「DINING OUT ARITA＆ with LEXUS（ダイニング アウト アリタ アンド ウィズ レクサス）」を開催しました。
今回の会場は、陶磁器の産地として有名な佐賀県唐津市にある、風光明美な趣を残す名護屋城跡。参加者120人(各40人、3日間)にとって、磁器の原点である「有田焼」が創業400年を迎える本年に、その歴史を肌で感じる夜となりました。
◆DINING OUTについて
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【「DINING OUT ARITA＆ with LEXUS」レポート】
◆佐賀の食材を使った至極のフルコースに、ピンポイントで合わせたペアリング、料理を飾るのにふさわしいオリジナルの器。全てがこの日限り。歴史的な土地で自然と文化が一体化した奇跡的な夜に
＜ダイジェスト＞
・場所は当日までシークレットとされていた、佐賀県唐津市に位置する国の指定特別史跡「名護屋城跡並びに陣跡」。豊臣秀吉による朝鮮出兵（文禄・慶長の役）の出兵基地として築かれた城で、その広さは17万平方メートルにおよぶ。かつては五層七階の天守閣が建っていた天守台は玄界灘や冬場は対馬まで見渡せる絶好のロケーション。ディナーを味わう場所は巨大な石垣から雄大な大木が生え力強さを増した乗馬訓練の場であった「馬場」にて実施。
・1日目は降りしきる豪雨の中、2日目は様々な方向から吹く暴れ風、3日目は半月が見下ろす中で実施。 まさに改めて土地と自然と文化が一体化したこれこそDINING OUTの醍醐味といえる奇跡的な3日間となりました。
・今回は有田焼400年の歴史とその源流を辿り、先人の知恵や想いを器と料理で今に表現する＜Re-spect＞をテーマに、日本の伝統工芸に新たな価値を加えて世の中に発信し続けるクリエイティブプロデューサーの丸若裕俊氏を起用し、有田・唐津・伊万里が生産地を超えてオリジナルの器作りに挑戦。料理はフランス・パリのグルメシーンを席巻する注目の若手シェフ・渥美創太氏が12品に及ぶスペシャル・コースを完成。ホスト役の中村孝則氏が最高の夜を彩りました。
・「イソギンチャク」や「佐賀牛」など佐賀の食材をメインに使い、これまでの概念を覆した料理を披露した渥美シェフ。ほぼすべての料理にピンポイントでドリンクペアリングをしたソムリエ大越氏。そして１３人の窯元・作家と共にオリジナルの器をプロデュースした丸若氏の技が１つとなった素晴らしい宴となりました。
・特別ゲストには唐津出身の篠笛奏者・佐藤和哉氏が演奏。土地と音色が共鳴し、DINING OUTを彩りました。
・今回は、１３名の窯元・作家、120人の地元佐賀県のスタッフと準備期間に約5ヶ月をかけて実施しました。
・これまでの強い要望を受け、「DINING OUT ARITA＆ with LEXUS」にて特別に作られたオリジナルの器を販売。※今後はＥＣサイトでも販売予定です。詳細が決まり次第ONESTORYメディアにてお知らせします。
◆今回のテーマに挑むのは、世界で活躍する４人のプロフェッショナル！
１.シェフ・渥美創太氏
[画像4: (リンク ») ]
『New York Times』でも紹介され、今パリで最も人気なレストラン「CLOWN BAR」の若きシェフ。
コメント：佐賀に足を運び、生産者を訪ねるうちに、想像していたよりもはるかに素晴らしい素材に出合え、それが楽しくて、うれしくて、ワクワクしました。今日までの料理人人生を振り返って、これまで培ってきた技術と経験をすべて詰め込んだ全て新作の料理です。３日間を終えてやりきった感はあります。僕にとってDINING OUTは忘れられない貴重な経験になりました。
２.クリエイティブプロデューサー・丸若裕俊氏
[画像5: (リンク ») ]
日本の伝統工芸に新たな価値を加えて世の中に発信し続けるクリエイター。丸若氏とともにオリジナルの器制作に挑むのは有田・伊万里・唐津の職人と作家達
コメント：渥美創太シェフの料理が盛られる器をどう作るか。さらに有田・唐津・伊万里、３つの生産地をつなげることが今回の僕の役割です。結果として、料理も器もペアリングも完璧でしたし、料理が盛られることで器がさらに飛躍した。特に器は作っている人の人生が込められていて、受け手もさらに人生を膨らませることが出来た。DINING OUTのプロジェクトメンバーに加われて幸せでしたし、最後まで走りきれたと思います。
３.ホスト・中村孝則氏
[画像6: (リンク ») ]
「世界ベストレストラン50」の日本評議委員長であり、食やファッション、カルチャーなどをテーマにするコラムニスト。
コメント：まず舞台となった名護屋城が想像以上にダイナミックで、そのスケールに感動しました。渥美創太シェフの料理は官能的で、今の日本ではなかなかいないタイプのシェフです。大越基裕さんのペアリングも非常に緻密で、挑戦的な組み合わせを披露してくれたと思います。丸若さんは器にスピリチュアルな部分を求めて、伝えようとしていた。初日は悪天候に見舞われましたが、DINING OUT史上もっとも一体感を感じられた一夜だった。
４.ソムリエ・大越基裕氏
[画像7: (リンク ») ]
インターナショナルA.S.I.ソムリエ・ディプロマ。今回の料理のドリンクペアリングを担当。
コメント：歴史ある名護屋城という場所で、世界中のワインと日本各地と佐賀の素晴らしい食材をご提供させていただいたことは、大変うれしく思います。この地でしか出来ないことを実現したかったし、この地でしか堪能できないさまざまな食材を使ったジュース・ペアリングという新しい体験をしていただきたかった。この３日間、今回のためだけにスタッフと全力を傾けたつもりです。今日の体験が少しでもゲストの皆様の心に残ってくれたら幸せです。
13人の地元窯元・作家
■唐津
中里太郎右衛門窯/健太郎窯（村山健太郎）/由起子窯（土屋由起子）/殿山窯（矢野直人）/隆太窯（中里太亀）
■伊万里
畑萬陶苑（畑石修嗣）/文祥窯（馬場光二郎）
■有田
吉右ヱ門窯（原田吉泰）/福珠窯（福田雅夫）/徳幸窯（徳永弘幸）/瑞峯窯(原田耕三郎）/やま平窯（山本博文）/李荘窯（寺内信二）
＜メニュー＞
１.クエセビーチェ
鳥形蓋物（福珠窯 ・福田雅夫/徳幸窯・徳永弘幸）
２.豆乳フラン
唐津球形蓋物（右：中里太郎右衛門窯/左：健太郎窯 ・村山健太郎）
３.イソギンチャクとツガニのビスク
茶筒（吉右エ門窯・原田吉泰）
４.桐岡ナス
鉄釉深鉢（由起子窯・土屋由紀子）
５.イチヂクと鰻
鉄釉平皿（殿山窯・矢野直人）
６.イノシシの煮込み
大鉢（瑞峯窯・原田耕三郎）
７.トピナンブールのコンソメ
反鉢（畑萬陶苑・畑石修嗣）
８.ソール八丁味噌
粉引皿（隆太窯・中里太亀）
９.黒リゾット
白磁輪花向付（やま平窯・山本博文）
１０.香るブドウ
銀杏形皿（李荘窯・寺内信二）
１１.モンブラン
形打ち輪花皿（文祥窯・馬場光二朗）
◆レストランを彩る篠笛奏者・佐藤和哉氏のメロディ
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ゲストとして唐津市出身で篠笛奏者・作曲家でもある佐藤和哉氏が生演奏を披露。
演奏：「からつ曳山囃子」・オリジナル曲「舞姫」・「荒城の月」
◆佐賀の土地を優美に愉しむ「LEXUS ドライビングプログラム」
DINING OUT ARITA& with LEXUSをサポートするオフィシャルパートナーLEXUSから、クルマと過ごす歓びを加えたLEXUSドライビングプログラムを実施。唐津の海や虹の松原の絶景など、佐賀の魅力をLEXUSの走りと共に五感すべてで味わえるオリジナルルートをお客様にご提供致しました。
DINING OUTについて
「DINING OUT」とは、「日本に眠る愉しみをもっと。」をコンセプトに、期間限定のプレミアムな野外レストランとして、日本の地域の魅力を掘り起こし、再編集、活性化する、という取り組みを行っているプロジェクトです。
その土地で育まれた食材をクリエイターの新しい感覚で切り取り、その土地を最も魅力的に表現する場所と演出とともに、魅力を発信していきます。歴史が息づく日本の地方都市と、現代のもっとも先進をゆくクリエイター達、その文化と感性がぶつかり合うことで、新しい創造性がうまれていきます。更に「DINING OUT」では、地域の方々とタッグを組み、その土地に腰をすえた長期的なパートナーシップを育んできました。
2012年に新潟県佐渡市から始まり、過去8回実施。今後も時代の先端をゆく料理人やクリエイターたちが、地域の人々と一体となって、各地の新しい魅力を引き出していきます。
DINING OUT について： (リンク »)
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