国内初の双日システムズGRANDITベースの月額ERPサービス「SojitzSys商社ERP ver.1.0」と「SojitzSys IT企業ERP ver.1.0」を発表

~サブスクリプション方式で利用できるGRANDITベースの商社・IT企業向けERPサービス~

BOSS-CON JAPAN

2017-02-13 16:00

双日システムズ株式会社(本社:東京都千代田区、代表者:南部 匠/以下、双日システムズ)は、純国産ERPパッケージ「GRANDIT(グランディット)」に自社アドオンテンプレートをカスタマイズパッケージした商社向けERP「SojitzSys商社ERP ver.1.0」とIT企業向けERP「SojitzSys IT企業ERP ver.1.0」を、2017年4月1日から提供開始することを発表します。双日システムズは今後3年間で15社の受注を見込んでいます。「SojitzSys商社ERP ver.1.0」と「SojitzSys IT企業ERP ver.1.0」共に月額利用(サブスクリプション)方式で利用できます。
双日システムズは、総合商社の情報システム会社としてERP(基幹システム)のみならず様々なシステム開発に携わり、商社業務やIT企業の知識を深めてきました。また「GRANDIT」立ち上げより開発に参画し、商社系・IT企業系の標準機能強化にも貢献してきました。さらに、数多くの商社へ「GRANDIT」を導入、保守を行なうことで、商社業務やIT企業の業務に共通する要件をノウハウとして蓄積することができました。

一方で市場ではお客様要件としてシステムを買い取りたいご要望と月額の料金を支払って利用したいというご要望がでてきています。そこで、双日システムズはお客様のご要望に応えるべく、「GRANDIT」としては初になる、「SojitzSys商社ERP ver.1.0」と「SojitzSys IT企業ERP ver.1.0」による月額料金でのご提供を開始いたします。「SojitzSys商社ERP ver.1.0」は新たに「外貨建支払EBデータ作成」機能を利用できるようになりました。

※「外貨建支払EBデータ作成」機能について

外貨建の支払EBデータを自動で作成することができます。国内外のどちらの取引にも対応しています。

「SojitzSys商社ERP ver.1.0」の機能詳細、運営方法、事例などについては以下をご覧ください。
(リンク »)

「SojitzSys IT企業ERP ver.1.0」の機能詳細、運営方法、事例などについては以下をご覧ください。
(リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]