2017年2月3日(金)に弊社の展示会「DSol PowerDay」が開催されました。これは「見て、触れて、実感して頂く」ことをテーマとして、当社の技術者が主体となって開催している展示会となります。今回はIoTコラム第4回で書きました加速度センサーを使った展示を行いましたので、ご紹介させていただきます。
どこにセンサーをつけたのか?
展示するにあたり、まずは「加速度センサーをどこにつけようか?」という話になりました。加速度センサーは机の上に置いていても、何も値の変化がなく面白くありません。手に持ってセンサーを振り続けると、筋肉痛になることは必至です。あれこれ悩んだ結果、鉄道のおもちゃの車両に着けようということになりました。実際に加速度センサーをつけた写真がこちらです。鉄道の車両の荷台の太い赤枠で囲んだところに加速度センサーがつけられています。
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