モバイル製品の世界的リーディングブランドであるGalaxyは、デジタル一眼レフカメラ技術を搭載した「Galaxy S7 edge」(2016年5月 国内発売)、円形ディスプレイを搭載したウェアラブル端末「Galaxy Gear S3」(2016年12月 国内発売)が、毎年全世界の工業製品等を対象に優れたデザインを選定する「iFデザイン賞」(インダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーファー主催)を受賞したことをお知らせします。
今回、日本で発売している上記2製品を含め、合計49件が各部門で受賞しました。
(35件:Superior product design賞、4件:Professional concept design賞、7件:Communication design賞、3件:Package design賞)
「Galaxy S7 edge」は、グリップ力を高める3D成形ガラス技術を用いて設計された点が評価されました。
また、「Galaxy Gear S3」は、革新的な円形のベゼルと回転するユーザーインターフェースが評価されました。
[画像1: (リンク ») ]
[画像2: (リンク ») ]
■ 詳細WEBページ(英語サイト)
(リンク »)
[画像3: (リンク ») ]
iFデザイン賞は、1953年に、インダストリー・フォーラム・デザイン・ハノーファーによりドイツで始まったデザイン賞です。製品は、デザイン、素材の適合性、革新性、そして7つのカテゴリー(製品、パッケージ、コミュニケーション、インテリア・建築、建築、プロフェッショナル・コンセプト、サービスデザイン)により評価されます。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。