クラウド型会計システムの名称を「MoneyOne(マネーワン)」へ一新

FutureOne株式会社

From: 共同通信PRワイヤー

2017-04-03 10:27

2017年3月27日

FutureOne株式会社

クラウド型会計システムの名称を「MoneyOne(マネーワン)」へ一新
~毎年2,000社が新規利用を開始している「FUTUREONE クラウド会計」~

 FutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:櫻田 浩、略記:フューチャーワン)は、弊社が開発、販売を行っているクラウド型財務会計システム「FUTUREONE クラウド会計」のサービス名称を2017年4月3日より「MoneyOne(マネーワン)」に変更することをお知らせいたします。

従来の「FUTUREONE クラウド会計」は、個人事業主から中堅・中小企業で利用いただいている、多拠点/複数法人にも対応したクラウド型財務会計システムです。販売管理等の基幹業務システムと連携でき、タイムリーな業績管理が可能です。
また、複数会計年度にまたがるデータの検索・集計機能や複数部門のデータを横串で分析できる機能を備えており、業務の効率化を支援します。クラウドならではのお手頃な価格で、機能追加、適切な法改正の対応がなされ、幅広いお客様のニーズにお応えし、実に約26,000社にわたる企業様に採用されています。

新サービス名称である「MoneyOne」は、「クラウド会計システムで1番を目指す」という想いが込められているとともに、中堅・中小企業が選びやすい費用感、使いやすいフィット感、品質の良い安定感をご提供することをコンセプトとしております。サービス名称変更を機に、今後は更なる品質・サービスレベルの向上に精一杯努めて参ります。

【画像: (リンク ») 】

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ プレスリリースに記載された製品/サービスの内容、仕様、お問い合わせなどは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

■FutureOne株式会社
代表取締役社長:櫻田 浩
設  立:2002年10月1日
社員数:294名(2017年1月1日現在)
本  社:東京都品川区大崎2-9-3
U R L : (リンク »)
事業内容:基幹業務ソフトウェア「FUTUREONE」シリーズの開発、販売、サポートおよびECサイトの構築、受託開発



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    「デジタル・フォレンジック」から始まるセキュリティ災禍論--活用したいIT業界の防災マニュアル

  2. 運用管理

    「無線LANがつながらない」という問い合わせにAIで対応、トラブル解決の切り札とは

  3. 運用管理

    Oracle DatabaseのAzure移行時におけるポイント、移行前に確認しておきたい障害対策

  4. 運用管理

    Google Chrome ブラウザ がセキュリティを強化、ゼロトラスト移行で高まるブラウザの重要性

  5. ビジネスアプリケーション

    技術進化でさらに発展するデータサイエンス/アナリティクス、最新の6大トレンドを解説

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]