さて、ここ最近でホットな話題だったのは、ヤマハの最新のスイッチかもしれません。ヤマハのネットワーク機器と聞くとSOHO市場シェアNo1のルーターを思い浮かべる方も多いと思います。昨年6月にヤマハは新スイッチ製品を投入し、ルーターのみならずスイッチまでを含めた低コストなネットワークの見える化を推進しています。
ちなみにですが、国内SOHO市場トップシェアのヤマハのルーターの歴史は古くルーター市場に参入したのは1995年であり、インターネット元年と呼ばれた時期から、中小規模ネットワーク・SOHOを中心とした多くの企業に導入してきたそうです。SOHOルーター市場で圧倒的なシェアを持つヤマハルーターですので、当然そういう印象を持つでしょう。
ただ、ヤマハのネットワーク機器戦略はルーターに留まらず、スイッチや無線LANのアクセスポイントまで展開してきているのが最近の状況です。
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