ビーズ株式会社
採算度外視で、呆れるほどのハイスペック。
プロゲーマー向けハイエンドゲーミングチェア発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は2017年4月20日、 同社インテリアブランド「Bauhutte(R)(バウヒュッテ) (リンク ») 」において、シリーズ史上最高の機能を搭載したプロゲーマー向けのゲーミングチェア「RS-950RR (リンク ») 」を発売します。
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プロゲーマーになると、コントローラー、マウス、キーボードなど、自身の使い慣れた機材を大会に持ち込む人がほとんどです。 ゲーマーにとっては微細な動きがプレイに大きく影響するため、身体を支えるチェアについても同様のことがいえます。 最大のパフォーマンスを発揮するためにはゲーム中のポジション設定、体を固定することが重要です。 プロゲーマーの使用も想定した本製品「RS-950RR」では、ポジション調整機能を最大化しました。Bauhutte(R)が、採算は二の次で日本のゲーマーをサポートすべく徹底して追求したのは、下記4点の特長です。
<特長1:低座面設計>
最低座面高は38cm。 これは当社が提案する正しい椅子の座り方をもとにすれば、154cm以上の身長の方に対応する計算になります。 現在市場にあるゲーミングチェアでは欧米人向けにデザインされたものばかりであるため、Bauhutte(R)では日本人用に座面調整を重ね、座りやすさを追求しました。 欧米人に比べ足が短く身長が低い日本人でもしっかり床に足をつけることができ、集中してゲームに打ち込めます。
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<特長2:42のポジションが取れるアームレスト>
前後へのスライド、左右への首振り、取り付け位置、高さ調節と4要素を微調整できる高性能アームレストを搭載。 ポジション総数は42※で、加えて高さが6cm無段階調節可能となっているため、一人ひとり異なるポジションにきめ細やかに対応します。 (※前後スライド:7段階、左右首振り:3段階、取り付け位置:2ヶ所、の乗算)
「取り付け位置」はアームレストの左右入れ替えができることを指しており、「前寄り」「後寄り」の2タイプで取り付け可能です。 FPSなどのように前傾姿勢でプレイするジャンルには前寄り、RPGなどのようにコントローラーを使って後傾姿勢でプレイするジャンルには後寄りと、ゲームジャンルに合わせた設置を推奨します。
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<特長3:ウレタン製3Dヘッドレスト&ランバーサポート>
ヘッドレストとランバーサポートには、人体の構造に合わせた3D形状にするべく専用の金型を使い発泡させた高密度モールドウレタンを採用。 一般的なゲーミングチェアに付属するクッションのように、綿などの詰め物を充填しただけ、ウレタンを切り出しただけのものとは異なり、型くずれしにくく弾力性が高いのが特長です。 適切に首や腰を支えられるよう、位置の微調整も可能な構造にしました。
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<特長4:ロック付きキャスター>
FPS、レース系などのゲームで重要なのは、プレイ中の姿勢を固定すること。 バケットシートタイプの背もたれがゲーミングチェアに多く採用されているのはそのためです。 Bauhutte(R)は背もたれだけでなくキャスターにも着目。 「RS-950RR」では固定力を上げるためロック付きキャスターを採用しました。
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【ブランド名】Bauhutte(バウヒュッテ)
【商品名】ゲーミングチェア RS-950RR
【型番:カラー】BK:ブラック、RD:レッド&ブラック、BU:ブルー&ブラック
【サイズ】幅740×奥行670×高さ1190(1190~1265)mm、座部の高さ:380~455mm
【重量/耐荷重】21.1kg/100kg
【材質】背もたれ部・座部:スチール、ウレタンフォーム、ポリエステル
肘掛部:ポリプロピレン、ポリウレタン、スチール
脚部:ポリウレタン、キャスター:ナイロン
【希望小売価格】オープン価格(税別参考価格:34,500円)
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