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東京(日本)、2017年5月22日/PRニュースワイヤー/ --
損害査定および保険金請求管理サービスで世界をリードするカニンガムリンゼー(Cunningham Lindsey)先週日(5月17日)、東京オフィスを正式にオープンしました。東京オフィスは日本初のカニンガムリンゼー自社運営となり、多田 裕(ただ ゆたか)日本統括GMが指揮します。
公式オープニングに出席したのは、ジェイン・トゥトキ グローバルCEO、デイモン・ベネット アジアパシフィックCEO、多田 裕 日本統括GMです。多田日本統括GMは、今年1月日本のカニンガムリンゼーに入社、日本の事務所運営を指揮しています。
ジェイン・トゥトキ グローバルCEOは、「日本は世界有数の重要な保険市場で、保険市場の規模では米国に次いで2位となっています。日本および周辺地域の保険市場を支援できるよう、この国に現地拠点を置くことは重要です。わが社の日本オフィスは、地域の強みがあり、自らの文化を深く理解し、母国語を使うクライアントがどこにいてもクライアントの役に立ちたいという私どもの野望を反映しています。」と述べました。
多田日本統括GMは、「カニンガムリンゼーは、保険市場に最高の保険金請求管理サービスを提供するリーダーとして世界的に知られています。この東京に専門家がいることで、日本に拠点を置く保険会社や顧客により良く、より迅速で地域に密着したサービスの提供が可能になります。」と述べました。
カニンガムリンゼーについて
カニンガムリンゼーは、保険市場への保険金請求管理サービスのリーディングプロバイダーです。グループの専門知識は24時間365日、リスク管理から技術的損失査定まで様々な分野で備えられています。カニンガムリンゼーでは、6千人以上の従業員が60か国以上の保険業界でクライアントに仕えています。わが社のアジアパシフィックチームは、1200人の従業員で10か国に展開しています。
さらなる情報は、 (リンク ») からご覧ください。
編集者への注
我が社の日本オフィスまたは日本およびアジア太平洋のサービスに関する詳細は、下記までお問い合わせください:
多田 裕 (ただ ゆたか)
電話:+81-3-6202-2927
Eメール:yutaka.tada@clglobal.com
情報源:カニンガムリンゼー
(日本語リリース:クライアント提供)
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