大谷大学(京都市北区/木越康学長)が6月24日(土)に、京都市立芸術大学学長の鷲田清一氏を招いて3学部化シンポジウム(全学部編)「Be Real -- 学ぶべきこと、意味 -- 」を開催

大谷大学

From: Digital PR Platform

2017-06-01 08:05


大谷大学は2018年4月、現在の1学部体制(文学部)に、新しく社会学部と教育学部を開設(設置届出中)し、3学部体制となる。6月24日(土)、大谷大学を会場として、哲学者、京都市立芸術大学学長、大谷大学客員教授の鷲田清一氏を招き、大谷大学木越康学長とのシンポジウムを開催する。それぞれが基調講演を行った後にディスカッションを行い、「即戦力」人材教育が叫ばれるなか、人文科学系の大学・学部における学びについて考えていく。


■シンポジウム名称
 大谷大学3学部化シンポジウム(全学部編)
 「Be Real―学ぶべきこと、意味―」

■シンポジウム趣旨
 「即戦力」人材教育が叫ばれる現代社会。いわゆる実学系の教育・研究機関への期待度が高まるなか、宗教・哲学・思想することの意味はどこにあるのだろうか。
 本シンポジウムでは、人文科学系の大学・学部ならではの学びについて考えていく。

■日 時
 平成29年6月24日(土) 14:00開演(13:30開場)~16:30終了(予定)

■スケジュール
 14:00     開演(挨拶・講師紹介)
 14:10~14:40 基調講演1(30分)
  木越 康(大谷大学学長)
 14:45~15:15 基調講演2(30分) 
  鷲田清一氏(哲学者・京都市立芸術大学学長・大谷大学客員教授)
 15:15~15:30 休憩(15分)
 15:30~16:30 ディスカッション(60分)
  鷲田清一氏
  木越 康
  友澤和子氏(朝日新聞出版「大学ランキング」元編集長)

■会 場
 大谷大学講堂 〒603-8143 京都府京都市北区小山上総町
 京都市営地下鉄烏丸線「北大路駅」6番出口すぐ

■定 員
 500名(要事前申込・無料)

■応募方法
 はがき・FAX・電子メール・WEBフォームのいずれかで
1.郵便番号・住所 2.氏名 3.年齢 4.性別 5.電子メールまたは電話番号
6.職業 7.参加希望人数 8.シンポジウムで聞きたいこと(任意)を明記して下記までご応募ください。
 ○はがき: 
   〒530-8612 日本郵便(株)大阪北郵便局私書箱191号
   朝日新聞大阪本社メディアビジネス局「大谷大学6月シンポジウム」係
 ○FAX: 06-6231-9029(24時間受付)
 ○電子メール: otani@asahi.com (24時間受付)
 ○WEBフォーム:  (リンク ») (24時間受付)
 ※応募者多数の場合は抽選。抽選結果は聴講券の発送をもって代えます(聴講券の発送は開催日1週間前をめどとします)。お預かりする個人情報は、本シンポジウムの実施運営に関わる業務の目的以外に使用しません。

■共催・後援
 共催: 朝日新聞社メディアビジネス局
 後援: 京都府、京都市、京都府教育委員会、京都市教育委員会、滋賀県、滋賀県教育委員会

▼問い合わせ
 朝日新聞社メディアビジネス局
 TEL: 06-6201-8302(平日10時~17時)
 E-mail: otani@asahi.com

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