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【東京2017年7月18日PR Newswire=共同通信JBN】ACC通貨(www.acchain.org)が11日、日本の取引プラットフォームでデビューした。多くの数のユーザーが会員登録とその後の取引のためにプラットフォームへ集まり、中国のブロックチェーンチームが発行したACC通貨が強いメンバー層を持っていたことを示した。
ACChainのチームが米国や英国、カナダなどでロードショー(事前説明会)を開き、国際的な有力ブロックチェーン組織として再認識されたことは知られている。さらにACChainのビジネスモデルは中国で好評を得たほか、世界数カ国からも支持を得ている。ACCの熟練した運用により、この運用システムに参加する国の数は次第に増えていく。今では米国のRET、中国のNPC、カンボジアのK Moneyなど国際的なノードトークンが相次いで発行され、それがリソースのデジタル化流通を促進する役割を果たしている。そしてこれこそまさにACChainのビジネスモデルの中核である。日本のNeraexサイトでの取引データに基づくと、ACCは通貨発行後に多額の取引高を達成し、その実績は今後他の国で出されるデジタル通貨にしっかりとした基盤を築いた。
ACChainのチームは「われわれはさまざまな国のブロックチェーン組織と接触を保ってきた。ACCはカナダなどで他の大型取引プラットフォームを始める予定で、それがRETのような国際ノードトークンの流通、発展の道につながる。もちろんACCは中国と米国、英国、日本にまたがる総合的な布陣で他の通貨と戦う。ACCの目標は金融決済のためのグローバルなデジタル国内通貨になることである。ACCの初の取引部署である日本は、国際デジタル通貨の発展のパラダイムになり、かつまたACCのさらなる発展の重要な試金石となろう」と話した。
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ソース:ACChain
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