大きくは、①Office365の基盤やサポート体制が、ここ2年余りで大きく改善し、安定志向の大手を中心に大規模な導入が進んでいること、②世の中のクラウドシフトの流れ、働き方改革の動きが想定以上に進んでおり、コミュニケーションツール、情報共有ツールの活用がそれらの前提となって導入を後押ししていること、などを話しました。
「なぜOffice365なのか?」についてもう少し深掘りしていくことも考えましたが、この話しは初回に触れた程度にとどめて、これからは以下のテーマで、最終話まで話を進めて行きたいと思います。
(この続きは以下をご覧ください)
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