エイピーピー・ジャパン株式会社 日本製紙連合会加入のお知らせ

エイピーピー・ジャパン株式会社

From: Digital PR Platform

2017-08-07 12:59


インドネシアの総合製紙企業アジア・パルプ・アンド・ペーパー・グループ(APP)の日本法人エイピーピー・ジャパン株式会社(本社:東京、代表取締役会長:タン・ウイ・シアン)は、2017年7月20日付で開催された、日本製紙連合会(会長:馬城 文雄、日本製紙(株)社長)の理事会において、正式に同連合会へ賛助会員としての入会が承認されましたことをお知らせいたします。

日本製紙連合会は、紙・板紙・パルプ製造業の健全なる発展を図ることを目的として、主要紙パルプ会社によって構成される製紙業界の事業者団体です。

なお、エイピーピー・ジャパンは、2017年7月1日より日本紙類輸入組合にも加入いたしました。今後ますます業界団体の皆様との連携を強め、日本市場でのビジネスを加速させると共に、今後日本の製紙業界、ならびに日本経済の発展に貢献していく所存です。
以上

【参考】 APPジャパン 加入団体一覧(抜粋)
【環境団体関係】(50音順)
グリーン購入ネットワーク
日本エシカル推進協議会
一般社団法人日本環境ビジネス推進機構
一般社団法人日本UNEP協会
PEFCアジアプロモーション
緑の生産諮問委員会
森から世界を変えるREDD+ プラットフォーム
愛知県印刷工業組合

【経済・業界団体関係】(50音順)
紙パルプ技術協会
一般社団法人経済団体連合会
商工中金経済研究会
東京都印刷工業組合
東京商工会議所
一般社団法人東京ニュービジネス協議会
一般社団法人日本印刷産業連合会
一般財団法人日本インドネシア協会
日本紙類輸入組合
日本製紙連合会
一般社団法人日本パッケージデザイン協会

<APPについて>
アジア・パルプ・アンド・ペーパー・グループ(APP)は紙パルプ製造企業グループの総合ブランド名です。APPは1972年にインドネシアのチウィ・キミア工場から操業を開始しました。現在はインドネシアと中国の工場群で製品を生産しています。紙、パルプ、包装紙製品、加工紙製品の総合生産能力は年間約2000万トンで、6大陸120ヶ国以上で製品を販売しています。また、APPは環境パフォーマンスの向や生物多様性の保全、地域コミュニティの権利の保護をさらに向上させるため、2012年6月に「持続可能性ロードマップ ビジョン2020」を、2013年2月に「森林保護方針」を立ち上げ、自然林伐採ゼロの誓約のもと、自社の植林木による製品づくりを行っています。2014年9月には、国連気候変動サミットの「森林に関するニューヨーク宣言」に製紙会社として唯一署名をしました。また、2015年12月には、インドネシアの森林保護・再生支援を目的とした『ベランターラ基金』を立ち上げました。
(リンク »)

<APPジャパンについて>
エイピーピー・ジャパン株式会社(APPJ)は、インドネシアと中国を本拠とする総合製紙企業APPグループの日本における販売会社です。1997年の設立以来、18年以上にわたり日本市場のお客様のニーズにお応えするため、印刷用紙、情報用紙、板紙、コピー用紙、文房具などの分野で、多様な紙及び板紙製品を提供しております。2016年4月にインドネシア企業としては初めて日本経済団体連合会(経団連)に入会しました。
(リンク »)

詳細な情報がご入り用の方、また、ご意見をお寄せいただける方は、
下記までご連絡ください:
エイピーピー・ジャパン株式会社
コーポレートコミュニケーション本部 永尾 真由美
Tel: 03-5795-0023 Fax: 03-5795-0065 E-mail: mayumi-nagao@appj.co.jp

エイピーピー・ジャパン広報代理
エデルマン・ジャパン株式会社 西・松崎・小保内(おぼない)
Tel: 03-4360-9000 E-mail: APPJapanPR@edelman.com

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