発売25周年を迎える「デミタス」から新味登場! 「ダイドーブレンド デミタス甘さ控えた微糖」

ダイドードリンコ株式会社

From: 共同通信PRワイヤー

2017-08-21 15:00

2017年8月21日

ダイドードリンコ株式会社

発売25周年を迎える「デミタス」から新味登場!
「ダイドーブレンド デミタス甘さ控えた微糖」
~深みとキレを両立させた甘さ控えめの微糖~

【画像: (リンク ») 】【画像: (リンク ») 】

 ダイドードリンコ株式会社は、2017年秋冬の新商品として、「ダイドーブレンド デミタス甘さ控えた微糖」を9月11日(月)より発売いたします。

「デミタス」がお届けする深みとキレを両立させた甘さ控えめ微糖
□プレミアム豆※1ブレンドで引き出したコク深い味わい
□甘さ控えたキレの良い後味
□上質なコーヒーに牛乳を贅沢に加えたコク深さ

※1 全国コーヒー飲料公正取引協議会にプレミアムと呼ぶことが認められたコーヒー豆

●開発背景
 1992年に誕生し、贅沢でコク深い味わいの「ダイドーブレンド デミタス」シリーズは、累計販売本数が62億本を突破するなど、これまで多くのお客様からご愛顧いただいております。
 近年、健康志向の高まりとともに、缶コーヒー市場において微糖タイプの構成比が上がるなど、コーヒーを飲む際に甘さを気にするお客様が増加傾向にあります。しかしながら、既存の微糖缶コーヒーに対して「甘すぎる」といった不満を持つお客様がいることもわかりました。
 そこで今回、発売25周年を迎える「ダイドーブレンド デミタス」シリーズより、
甘さ控えめながらもコク深い味わいに仕上げた「ダイドーブレンド デミタス甘さ控えた微糖」を発売いたします。

図:市販微糖コーヒーに対する不満
【画像: (リンク ») 】
当社調べ

●商品特長
「デミタス」がお届けする深みとキレを両立させた甘さ控えめ微糖
1)プレミアム豆ブレンドで引き出したコク深い味わい
従来品※2よりも深く焙煎したプレミアム豆を中心に、通常の1.5倍※3の豆量をブレンド。香りとコクのバランスが取れた中煎りと、コク深さが特長の深煎りを分けて抽出し、ビターリッチなコク深い味わいを引き出しました。
※2 「ダイドーブレンド デミタス微糖」
※3 コーヒー規格(内容量100g中にコーヒー生豆換算で5g以上)の下限値との比較

2)甘さ控えたキレの良い後味
コーヒーとミルクのバランスを調整し、甘さ控えめながらもキレの良い後味を実現しました。

3)上質なコーヒーに牛乳を贅沢に加えたコク深さ
上質なコーヒーに牛乳を贅沢に加えることで、甘さ控えめながら「ダイドーブレンド デミタス」シリーズならではのコク深さをお楽しみいただけます。

●開発担当者からのコメント
 一般的に甘さを控えると“コク”を感じにくくなりがちですが、コーヒーとミルクのコク深い味わいがギュッと詰まった「デミタスシリーズ」なら大丈夫。“これまでの微糖は少し甘い”と感じられている方は、ぜひ一度お試しください。


商品概要
■商 品 名  ダイドーブレンド デミタス甘さ控えた微糖
■発 売 日  2017年9月11日(月)
■容量・希望小売価格 150g缶・115円(税抜き)
■販売チャネル  自動販売機および通信販売(DyDo オンラインショップ
          (リンク ») )等


デミタスコーヒーの歴史
【画像: (リンク ») 】


DyDoグループは、「こころとからだに、おいしいものを。」をスローガンに、高い品質にいつもサプライズを添えて、「オンリーDyDo」のおいしさと健康をお客様にお届けします。



本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. ビジネスアプリケーション

    ITR調査結果から導くDX浸透・定着化-“9割の国内企業がDX推進中も成果が出ているのはごく一部”

  2. セキュリティ

    最新調査が示すセキュリティ対策の「盲点」とは?|ゼロトラスト、生成AI、サプライチェーンリスクの実態

  3. セキュリティ

    セキュアな業務環境を実現する新標準「Chrome Enterprise Premium」活用ガイド

  4. セキュリティ

    失敗しない「脱PPAP」とは?主要ソリューション5つを徹底比較してわかった勘所

  5. ビジネスアプリケーション

    調査結果が示す「生成 AI 」活用によるソフトウェア開発の現状、ツール選定のポイントも解説

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]