8月28日より、アイデアスケッチはアイデアスケッチストアにて江戸時代に生まれた漢字書体をスタイリッシュにリデザインした書体「真四角書体」に新ウェイト「真四角-Black」を追加リリースしました。ロゴ・プロダクトデザイン・建築などの場でご活用いただける4ウエイトコンプリートパッケージが完成!
[画像1: (リンク ») ]
▲ 真四角 - Black(新登場)
[江戸×平成×書体] プロダクトデザインに適した漢字書体
インテリア・ファッション・建築など、デザイナーがデザインをするとき、アルファベットを選択するケースが多い。洗練された、スタイリッシュな和文書体があれば日本語のデザインがもっと増えるのではないか?という思いから真四角書体の開発がスタートしました。
シーン別に利用できる、4つのウェイト
「真四角」は、ロゴタイプ・プロダクトデザイン・建築などに馴染む「洗練され・親しみのある」タイポグラフィ、3155字のデザインをいたしました(常用漢字+JIS一次水準をカバー(かな・アルファベットは含まれません))。真四角書体を使うことで、現代のライフスタイルの中でも日本の伝統を感じることができます。
[画像2: (リンク ») ]
▲ 真四角 - Bold
[画像3: (リンク ») ]
▲ 真四角 - Regular
[画像4: (リンク ») ]
▲ 真四角 - Thin
詳しいご説明と、ご購入はこちらから
(リンク »)
話題の言葉もあっという間に...。真四角書体なら。
[画像5: (リンク ») ]
▲ 話題のあの人も (リンク »)
[画像6: (リンク ») ]
▲話題の映画も (リンク »)
[画像7: (リンク ») ]
▲話題の世論調査も (リンク »)
[画像8: (リンク ») ]
▲話題の優勝校も (リンク ») )
[画像9: (リンク ») ]
▲先行きが注目されるニュースも (リンク »)
[画像10: (リンク ») ]
▲ 2020のビックイベントも (リンク »)
真四角の詳しいご説明と、ご購入はこちらから
(リンク »)
好きな文字を入力して、「真四角」を実際に体験してみよう。
[画像11: (リンク ») ]
真四角を使用したイメージをシミュレーションすることができる「真四角図案機」を用意いたしました。「お名前」「四字熟語」「座右の銘」「故郷」「思い出の駅」などお好きな漢字でお試しいただくことができます。実際のプロダクトをそのまま注文することもできます。(無料のSNSアイコンの作成できます)
ぜひお試しください
試してみる
(リンク »)
江戸時代に生まれたグリッドデザイン
[画像12: (リンク ») ]
「真四角」は、江戸文字の一つ「角字」にインスパイアされています。「角字」は、正方形の中に水平・垂直の直線だけで構成された書体です。いわばグラフィックとして生まれた世界的にも稀な、図形的な書体です。私たちは角字の文字の崩し方を参考にしながら、一文字ずつ文字をデフォルメし、丁寧にデザインを施しました。
真四角書体についてもっと詳しく
(リンク »)
仕様
- 名称:真四角書体
- フォントの仕様 : Open Type Font
- 収容字種 : 収録:3155文字(教育漢字、常用漢字、JIS一次水準をカバー)
- ※かな・アルファベット・記号は収録されていません
- 価格 : ダウンロード版 ¥16,000(税込)8月31日まで 20%OFF !!
- 真四角書体4ウェイトセット ダウンロード版 ¥48,000(税込))8月31日まで 20%OFF !!
真四角書体についてもっと詳しく
(リンク »)
真四角とは
[画像13: (リンク ») ]
真四角 は2016年より活動を開始したデザインプロジェクト。江戸時代に生まれた角字をリメイクした書体真四角書体を開発。また、Oh My Glasses、飛騨の森でクマは踊るなどとのコラボ商品を開発している。日経MJ、JFN ラジオオヒルノオト、日本テレビ ズームインサタデー、フジテレビ ノンストップ!、茂木健一郎の発想の種 IMAGINE、Type.center、DIGIMONO!、Japaaan Magazine、SPOON & TAMAGO、大人物など国内外を問わず、TV・ラジオ・ウェブで話題となる。
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。