読売ジャイアンツ公式戦2試合を「帝京平成大学デー」として開催 -- 帝京平成大学

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2017-09-05 08:05


読売ジャイアンツ公式戦2試合、8月10日(木)阪神戦と19日(土)DeNA戦にて帝京平成大学が1day(ワンデー)協賛し、「帝京平成大学デー」を開催。現代ライフ学部観光経営学科の学生が、授業の一環として公式戦の企画・運営に携わり、試合を大いに盛り上げた。


 読売ジャイアンツ公式戦2試合、8月10日(木)阪神戦と19日(土)DeNA戦にて帝京平成大学が1day(ワンデー)協賛し、「帝京平成大学デー」を開催。現代ライフ学部観光経営学科の学生が授業の一環として、公式戦の企画・運営に携わった。

 学生が企画・運営するプログラムは主に5グループあり、観戦ツアー、マーチャンダイジング、ファンサービスイベント、プロモーション、スタジアム演出グループに分かれて実施。

 東京ドーム内を見学するツアー「ジャイアンツ観戦パック」は観戦ツアーグループが担当し、学生自身が企画し、読売旅行でツアーを販売。東京ドーム内の普段見られない場所などを中心に貴重な体験ができるツアーを行った。

 試合を盛り上げるグッズ・販売を担当するマーチャンダイジンググループでは、読売ジャイアンツとのコラボレーショングッズを数量限定で販売。10日はオリジナルミニメガホン、19日はオリジナルエコバッグを販売した。

 来場者の皆様から非常に好評であったのがイベントを企画・実施するファンサービスイベント。10日はオリジナルフェイスシール600枚とフォトブース、19日は輪投げコーナーを開催し、夏休み中の子供たちを大いに喜ばせた。

 先着2万名に配布したフリーペーパーは学生が実際にジャイアンツの選手・コーチなどに取材し、記事にした内容。今年は2016年ドラフト1位 吉川尚輝選手、同2位 畠世周選手、同3位 谷岡竜平選手、橋本到選手、宮國椋丞選手、金城龍彦コーチ、真田裕貴打撃投手を特集した。

 スタジアム演出グループでは、学生自身が企画した大学PR映像を制作し、オーロラビジョンで放映。1日を通して学生はイベント運営に携わり、貴重な経験と達成感を味わった。

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