企業の災害備蓄品でecoサイクルを実現するクラウドサービス

「備蓄品安心サポート そなえるんCSR+」を9月21日から提供

NTTテクノクロス株式会社 2017年09月14日

NTTテクノクロス株式会社(以下、NTTテクノクロス 本社:東京都港区港南、代表取締役社長:串間和彦)は、企業の災害備蓄品(以下、備蓄品)でecoサイクルを実現するクラウドサービス「備蓄品安心サポート そなえるんCSR+(以下、本サービス)」を2017年9月21日から提供します。

本サービスは、企業の備蓄品管理と、CSR活動(寄付)を一体的にサポートすることで、「備蓄品のecoサイクル」を実現します。本サービスの利用企業は備蓄品管理を効率化かつ適切化しながら、賞味期限が近い備蓄品の情報を寄付先団体*1に提供できるようになり、寄付先団体側からも必要な物品の寄付依頼をすることができます。結果として、企業のCSR活動の活性化、食品ロス*2の削減、生活困窮世帯への支援強化などを実現します。

■背景
世界の主な先進国では、過食・飽食による食品ロスの問題と、生活困窮世帯との社会的格差が社会課題となっています。日本国内においても同様の状況があり、この課題に対し、多くの団体が食品ロスや社会的格差の問題解決のための営みを行っています。
NTTテクノクロスでは、当社自身が有事の備蓄品の従業員への配布や賞味期限管理で苦労した経験から、属人化しがちな企業の備蓄品管理業務をサポートすることと同時に、近年の社会課題解決に寄与するため、本サービスの開発に至りました。

■特長
(1)無料で備蓄品管理をサポート
無料で使える備蓄品管理のクラウドサービスで、オンラインにて申し込み後すぐに利用を開始できます。企業はExcelや紙の管理簿で管理を行ってきた備蓄品が、「どこに」「どのくらい」あり、「賞味期限がいつまでなのか」を簡単に管理できます。

(2)寄付情報の提供による食品ロス削減をサポート
企業が保持している備蓄品の賞味期限も管理しつつ、期日が近くなった備蓄品を生活困窮世帯等へ支援を行っている寄付先団体へ公開します。寄付先団体は、企業が公開している備蓄品情報から必要とする量・種類をもとに企業に依頼をすることで、企業から寄付先団体へのスムーズな寄付につなげることができます。

(3)最適な備蓄品の購入をサポート
備蓄品の販売会社が見積時に必要とする情報がわかる見積依頼文書例をテンプレートとして用意しているため、企業は簡易に販売会社への見積依頼が可能となります。また、一度に複数の販売会社に対して見積依頼をすることも可能です。さらに、自治体が推奨する備蓄品情報をサービス上から確認でき、企業の立地と従業員規模から最適な量の備蓄品を購入できます。

■価格(税別)
無料
※ただし、クラウドサービス提供、オンラインマニュアル提供以外のご希望は有償となる場合があります。

用語解説

*1:寄付先団体
自治体・企業・一般の方からの寄付を一旦受け入れ、生活困窮者や福祉施設等に対して配給する活動等を行う団体のこと。
*2:食品ロス
大量の食料品が廃棄される問題のこと。農林水産省によると、2012年の日本の食品ロスの年間総量は500〜800万トン(この量に備蓄品は含まれていない)。コメ生産量が年間839万トンで、コメの生産量と同じくらいの割合で食品ロスが発生している。

*「備蓄品安心サポート」、「そなえるんCSR+」はNTTテクノクロス株式会社の商標です。
* 記載されている商品名・会社名などの固有名詞は一般に該当する会社もしくは組織の商標または登録商標です。

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