インフォマティカ、データ管理の次世代クラウドサービス「Informatica Intelligent Cloud Service」を発表

新しいユーザーエクスペリエンスとマイクロサービスアーキテクチャによりビジネスを成功に導く

インフォマティカ・ジャパン株式会社 2017年10月20日

• iPaaSの主要機能を拡張し、エンドツーエンドのデータ管理を追加 • メタデータ主導の人工知能「CLAIRE」エンジンが生産性を向上 • 複雑なハイブリッドデータ環境を全社レベルで管理 • 幅広いセキュリティ認証を取得

インフォマティカ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:吉田 浩生、以下、インフォマティカ)は本日、エンドツーエンドのエンタープライズ向けクラウドデータ管理における最も先進的なiPaaSソリューション「Informatica Intelligent Cloud Services」を発表しました。モダンなAPIベースのマイクロサービスアーキテクチャを基盤とする「Informatica Intelligent Cloud Services」は、インフォマティカの革新的なエンタープライズ向け統一メタデータインテリジェンス「CLAIREエンジン™」によって、次世代のユーザーエクスペリエンスを実現します。本ソリューションのうち、「Informatica Integration Cloud」におけるクラウドデータ統合機能の日本語版は2018年1月より提供開始されます。また、その他のサービスについても、順次日本語版を提供する予定です。

「Informatica Intelligent Cloud Services」は、インフォマティカのアプリケーションとデータ統合iPaaS機能に、エンドツーエンドのクラウドデータ管理を追加したものです。これには、業界をリードするエンタープライズクラスのデータ統合、API管理、アプリケーション統合、データ品質およびガバナンス、マスターデータ管理、データセキュリティなど、クラウド向けに再構築された機能すべてを含みます。また、「Informatica Intelligent Cloud Services」は、「Informatica Intelligent Data Platform™」を基盤とし、現代のクラウド環境に合わせてフロントエンドおよびバックエンドのエクスペリエンスを再構築します。これにより企業は、あらゆる場所に存在するデータを効率的に活用し、デジタルトランスフォーメーションに向けた取り組みを促進することができます。

クラウド向けに再構築されたデータ管理
「Informatica Intelligent Cloud Services」は、従来のiPaaSの定義を超え、クラウドデータ統合、クラウドアプリケーションおよびプロセス統合、API管理、接続性を網羅します。また、インフォマティカの「CLAIREエンジン」により、業界をリードするデータ管理機能を提供します。

「Informatica Intelligent Cloud Services」に含まれるクラウドサービスは以下の通りです。
• 「Informatica Integration Cloud」:現代のデジタル戦略では、様々な統合のアプローチとパターンが必要とされます。「Integration Cloud」は、従来のiPaaSの定義を大幅に拡張し、「Cloud Integration Hub」や「Cloud B2B」をはじめとした、他に類をみない、高度な機能を提供します。また、これにはアプリケーション統合、データ統合、API管理を含みます。例えば「Cloud Integration Hub」は、ハイブリッドデータ管理向けにパブリッシュ/サブスクライブ型データハブの統合機能を提供します。
• 「Informatica Data Quality and Governance Cloud」:もうひとつの要素は、信頼できるデータです。「Data Quality and Governance Cloud」は、あらゆるクラウドのプロジェクトや取り組みに対して、データ品質機能とガバナンスの基盤を提供します。例えば、「Cloud Data Quality Radar」は、SalesforceやMarketoをはじめとしたクラウドアプリケーション内において、データ品質に関する問題を評価し、修正します。
• 「Informatica Master Data Management Cloud」:3つ目の要素としては、根拠のあるデータが挙げられます。「Master Data Management Cloud」は、あらゆる形式のマスターデータに対し、ひとつのデータソースにて、総合的かつ正確な単一のビューを提供します。例えば、「Cloud Customer 360 for Salesforce」は、業務ユーザー向けのセルフサービスとマスターデータのセルフマネジメントに重点を置き、最も要求の厳しいエンタープライズ要件に合わせて拡張可能なクラウドMDMソリューションを提供します。
• 将来に向けたクラウド:「Informatica Intelligent Cloud Services」には随時、モジュール型のデータ管理クラウド、製品、ソリューションがシームレスに追加されます。

次世代ユーザーエクスペリエンスとマイクロサービスアーキテクチャ:生産性を最大化するアプローチ
「Informatica Intelligent Cloud Services」を構成するすべてのクラウドは、あらゆるデータ管理レベルで一貫した次世代のユーザーエクスペリエンスを提供します。APIベースのマイクロサービスアーキテクチャは、見かけだけでなく、クラウドのどこで起動してもまったく同じように動作する共通のサービス(ユーザー認証、ワークフローの作成、資産管理、検索、タグ付けなど)を提供します。このユーザーエクスペリエンスにより、新しいツールの習得が容易になり、環境をまたいだセルフサービスを促進します。再構築されたマイクロサービスアーキテクチャによってもたらされる主な新機能には以下が含まれます:
• パーソナライズされた単一のホームページ:パーソナルタスクやコネクションのタイルに加え、それぞれのデータ管理クラウドで進行しているプロジェクトダッシュボードのタイルを備える。これにより、「Informatica Intelligent Cloud Services」の全クラウド上で進行中のデータ管理プロジェクトが全て可視化され、アクセス可能
• オープンなREST API基盤:インフォマティカによる持続的かつ迅速なイノベーション、および企業にとっては速やかな新規サービス導入および既存サービス改善を実現。さらに、顧客やパートナーの参照アーキテクチャとの迅速な統合も実現可能。

「CLAIRE」で稼働:クラウドにインテリジェンスを適用
「CLAIRE」は、メタデータ主導のAIテクノロジーであり、「Informatica Intelligent Data Platform」に組み込まれています。この「CLAIRE」は、データ統合、マスターデータ管理、データ品質とガバナンス、データセキュリティ、クラウドデータ管理、ビッグデータ管理を含む、インフォマティカのデータ管理ソリューションポートフォリオ全体にインテリジェンスを提供します。また、マシンラーニング(機械学習)を適用することで、企業全体のテクニカル、ビジネス、オペレーション、使用量のメタデータに対して、AIを提供しています。メタデータの規模と範囲は変容し、多くのタスクを部分的または全体的に自動化することで、データおよび統合開発者を支援します。また業務ユーザーは社内のどこからでも必要なデータの場所を特定し、準備することが可能になります。一方で、データサイエンティストの速やかなデータ理解を支援し、データスチュワードによるデータ関連性の可視化を容易に実現します。

ハイブリッド環境に向けた全社レベルでの管理
「Informatica Intelligent Cloud Services」は、複雑なハイブリッド環境でも運用できるよう構築されています。全てのデータ管理クラウド、製品、またそのデータをモニタリングおよび管理する単一のダッシュボードを通じて、オペレーションに関するインサイトを提供します。あらかじめ組み込まれているインフォマティカのコネクタによって、クラウド、オンプレミス、ビッグデータのあらゆるソースへの容易な接続を実現します。

業界をリードするセキュリティと信頼性を備えたクラウド
「Informatica Intelligent Cloud Services」は、セキュリティを設計原理の中核とする企業向けに構築されています。以下の認証を取得しており、業界をリードするセキュリティ基準を実現しています。
• AICPA SOC 2 Type 2およびSOC 3認証
• 外部監査によるHIPAAコンプライアンス
• ISO 27000に準拠した情報セキュリティ管理システムと、EU-US Privacy Shieldおよびコンプライアンスセキュリティプログラム
• クラウドセキュリティアライアンスに加盟、Salesforce AppExchange認定パートナー

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