心不全はごめんでござる!『忍者ハットリくん』と啓発プロジェクト開始!

一般社団法人 日本循環器学会 2017年11月22日

From PR TIMES

シンちゃんが啓発大使に、ハットリくんが指南役に就任。心不全予防を推進します。



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一般社団法人日本循環器学会(代表理事:小室一成-東京大学循環器内科教授-以下 日本循環器学会)は、「シン・シン(心臓・身体)健康プロジェクト」における心不全啓発の一環として、藤子不二雄Ⓐ氏原作の漫画『忍者ハットリくん』を起用した全国的な啓発活動を開始します。11月19日開催の市民公開講座「40~50歳代の心臓ケアが健康寿命を決める」にて、本キャンペーンの積極的な推進を発表しました。

 心不全は、がんと同等あるいはそれ以上に重篤な疾患であり、超高齢化社会の到来で患者数の爆発的増加が見込まれています。このため、国民の心不全に対する理解を深め、広く啓発し生活習慣の改善により予防していくことが社会対策として日本の喫緊の課題となっています。今回、その啓発大使に、『忍者ハットリくん』の主人公「ハットリカンゾウ」の弟「ハットリシンゾウ」(通称シンちゃん)が就任。また、「ハットリくん」も心不全予防の指南役として活躍していくことになります。

 『忍者ハットリくん』は、漫画やアニメ等で国民的な人気を集めてきた作品であり、子供たちに親しみやすく、40~50歳代の中高年層にも高い認知があります。本キャンペーンではとくに、ハットリくんの弟である「シンゾウ」が「心臓」を想起させるとともに、「ハットリシンゾウ」が泣くと周りで大変な事態が起こるという漫画のストーリーから、心臓を泣かせるような生活習慣がひいては恐ろしい心不全を引き起こすとの発想により企画されました。

 また、作者である藤子不二雄Ⓐ氏ご自身が心不全を患った経緯があり、次のようなコメントをいただいています。「是非とも多くの方々に心不全について知っていただき、予防に努めていただきたいとの思いからご協力させていただくことにしました。このキャンペーンを通じて子供からお年寄りまで普段あまり気に留めていない心臓にも関心を持ち、ますます日本国民が健康に長生きできるようになればと願っています」。

 日本循環器学会は、今後3年間にわたり全国の各病院や健診センターでのポスター掲示、動画、WEBサイト、イベントなどを通じて本キャンペーンを展開し、心不全がライフスタイルの改善で予防可能な病気であることを社会に啓発していきます。

■忍者ハットリくんについて
漫画雑誌『少年』(光文社)に1964年から1968年まで、『コロコロコミック』、『てれびくん』や、小学館の学年別学習雑誌等に1981年から1988年にかけて連載された。忍者の里、伊賀からやって来たハットリくんが、ケン一少年の住む三葉家に居候することになり、弟のシンゾウ達を巻き込んでいろいろな騒動を巻き起こす国民的な人気作品である。テレビドラマ、テレビアニメ、劇場用映画作品など多数制作されている。藤子不二雄Ⓐ氏も一番のお気に入りの作品のひとつ。

■藤子不二雄Ⓐ氏について
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本名、安孫子素雄(あびこもとお)。1934年3月10日、富山県氷見市に生まれる。1952年、藤本弘(藤子・F・不二雄)氏との合作「天使の玉ちゃん」でデビューし、以降藤子不二雄をペンネームに多数の作品を発表。1988年、コンビを解消し、藤子不二雄Ⓐとして新たなスタートを切った。1990年には、映画プロデューサーとして「少年時代」を発表し、日本アカデミー賞他数々の賞を受賞。主な作品に「まんが道」「少年時代」「プロゴルファー猿」「忍者ハットリくん」「怪物くん」「笑ゥせぇるすまん」他多数。2008年、旭日小綬章を受章。2014年、第18回手塚治虫文化賞特別賞を受賞。


付帯資料:心不全啓発ポスター写真・市民公開講座写真・藤子不二雄Ⓐ氏写真

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