Doctor Web、IoTを利用したWebサイトのハッキングについて警告

株式会社Doctor Web Pacific

2018-03-16 09:00

Doctor Webでは、Linux搭載スマートデバイスを感染させるトロイの木馬 Linux.ProxyM について、これまでに記事を掲載しています。9月には、このトロイの木馬はスパムを拡散するために使用されていましたが、最近ではWebサイトをハッキングする目的で使用されるようになっています。
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Linux.ProxyM はLinuxを標的とする悪意のあるプログラムで、感染させたデバイス上でSOCKSプロキシサーバーを起動させます。このプロキシサーバーを使用することで、サイバー犯罪者は匿名で犯罪行為を働くことができます。このトロイの木馬には、 x86、 MIPS、 MIPSEL、 PowerPC、 ARM、 Superh、 Motorola 68000、 SPARCアーキテクチャのデバイスを対象としたものが存在するということが確認されています。すなわち、 Linux.ProxyM はルーターやセットトップボックス、その他の類似した機器など、ほとんどすべてのLinuxデバイスを感染させることが可能です。

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