Dr.Web Anti-rootkit APIでは、上記の全製品を対象に下記の変更点が加えられました。
サーバー用Windows OS対応システムにて、Dr.Web Control Serviceのメモリリークを引き起こす問題が解決されました。
Steam、 Mail.ru、その他のゲームセンターからゲームを起動したときに誤警報が発生する問題が解決されました。
Dr.Web SelfPROtectでは、Dr.Web for Windows製品を対象に次の変更が加えられました。
NVIDIAドライバーのインストール時に、クリティカルなシステムエラー(BSOD)が発生する問題が解決されました。
Windows 10対応システムではYandex.Browserが異常終了する問題が解決されました。
ディスク上の問題検出を報告する際に、誤ったシステム通知が表示され、これによりchkdskユーティリティが起動してしまう問題が解決されました。
アップデートは自動的に実行されますが、システムの再起動が必要です。
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