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【シンガポール2018年2月27日PR Newswire=共同通信JBN】
*グティエレス氏はネットワークと通信での数十年におよぶ専門知識により、アジア太平洋の顧客に向けたCenturyLinkのデジタル変革イニシアティブを推進する
CenturyLink, Inc.( (リンク ») )(NYSE: CTL)は27日、アジア太平洋担当のシニア・マネジングディレクターとしてマット・グティエレス(Matt Gutierrez)氏の任命を発表した。グティエレス氏はアジア太平洋の全域におけるCenturyLinkの事業指揮に責任を持つ。同氏はセールス、マーケティング、オペレーション機能を統括し、企業、政府、卸売業の顧客がCenturyLinkの革新的ネットワークソリューションとマネジドサービスを使ってデジタル変革イニシアティブを達成することを支援する。
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CenturyLinkに入社する前、グティエレス氏はLevel 3 Communicationsで17年間以上勤務し、EMEA(欧州、中東、アフリカ)の暫定地域社長を務めると共にEMEAのシニア・バイスプレジデントとファイナンスディレクターの任にあった。それ以前はファイナンスとオペレーションで他の3つのシニア・バイスプレジデントを務めた。
CenturyLinkの国際・グローバルアカウント管理担当プレジデントであるローリンダ・パン氏は「グティエレス氏の比類のないスキルは事業開発での深い経験とネットワーキングならびに通信における優れた経歴が結合したものであり、それにより当社のアジア太平洋でのオペレーションは強化され、同地域でのコミットメントが強固になるだろう。グティエレス氏の指導力は、CenturyLinkがアジア太平洋における主要ネットワークソリューション・プロバイダーであるという当社ビジョンの推進を支えるだろう」と述べた。
グティエレス氏は「CenturyLinkは先端のマネジドホスティングとITのサービス、アダプティブネットワーキングと堅ろうなセキュリティーソリューションの広範なポートフォリオを持っており、同社のためにアジア太平洋を指揮することに興奮している。アジア太平洋の組織はデジタル変革の最前線にあり、私は経営チームと密接に働いて、組織の成長を促進して成功を収めることを支援する信頼あるハイブリッドITプロバイダーであるCenturyLinkの独自の地位をさらに高めることを楽しみにしている。当社は現地から世界に向けたネットワーキングソリューションの恩恵、そして高度な人材が揃った従業員が提供する革新的な製品ポートフォリオによって顧客をエンパワーすることを支援することができる」と述べた。
▽CenturyLinkについて
CenturyLink( (リンク ») )(NYSE: CTL)は、米国第2位の通信事業者であり、世界60カ国以上のグローバル企業にネットワークソリューションを提供している。CenturyLinkは、顧客体験にしっかりと重点を置きながら、高い信頼性と安全な通信への高まるニーズに対応し、世界最高のネットワーキング企業となることを目指している。また、顧客の信頼できるパートナーとして、ますます多様化・複雑化するネットワークやITの管理をサポートし、顧客のビジネスを守るマネジドネットワークおよびサイバーセキュリティー・ソリューションを提供している。
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Darryn.Lim@centurylink.com
ソース:CenturyLink, Inc.
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