国際公認職業会計士協会がグローバル管理会計原則(C)を日本で提供開始

Chartered Institute of Management Accountants (CIMA) 2018年03月02日

From 共同通信PRワイヤー

国際公認職業会計士協会がグローバル管理会計原則(C)を日本で提供開始

AsiaNet 72511 (0400)

【東京2018年3月2日PR Newswire=共同通信JBN】
事業者のリスク管理とより良い意思決定のための包括的な枠組み

優れた実務の指針となり、世界の管理会計に一貫性をもたらす世界初の普遍的な枠組みが日本語で入手可能となった。英国の勅許管理会計士協会(CIMA)および米国公認会計士協会(AICPA)の統一された声である国際公認職業会計士協会(Association of International Certified Professional Accountants、以下「協会」)( (リンク ») )は1日、ハイアットリージェンシー東京で開催された管理会計の優れた実務に関するCPEセミナーで、新たな日本語版のグローバル管理会計原則(Global Management Accounting Principles、GMAP)( (リンク ») )の提供開始を発表した。

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国際公認職業会計士協会がグローバル管理会計原則(C)を日本で提供開始

国際公認職業会計士協会の管理会計担当チーフ・エグゼクティブであるアンドリュー・ハーディング氏(FCMA、CGMA)は「現在の不確実性が高い経営環境下では事業のあらゆる部門が価値創造を支援する必要がある。財務の実務者によって財務の実務者向けに作成された『原則』は、意思決定プロセスを助ける営利および非営利組織向けの無償のリソースである。『原則』は、経営者が事業リスクに適切な対応を見極め、彼らが創出した価値を守ることを助ける枠組みを提供する」と述べた。

「原則」はより良いビジネスへの青写真を提示し、重役会および最高経営責任者(CEO)からマネジャーに至るまで1つの組織に所属する全員に、より良い意思決定を行うための指針を提供する。

「原則」は5大陸20カ国の3000人以上の最高経営責任者(CEO)、最高財務責任者(CFO)、学者、監督機関、政府機関およびその他専門家との協議を通じて開発された。これらの「原則」は、現在179カ国の65万人以上の会員および学生を代表する「協会」を共同で構成するCIMAおよびAICPAにより作成された。

「原則」は、管理会計士およびその雇用者に能力開発への構造的なアプローチを提供するCGMA(グローバル勅許管理会計士)Competency Framework( (リンク ») )を補完する。

「原則」は管理会計基準PAS 1919の基本原理を構成する。この基準は管理会計に関する優れた実務の指針として作成されており、組織がその財務機能をベンチマークすることが可能となる。この基準は英国規格協会(British Standards Institution)のウェブサイトからダウンロード可能。

東北大学会計大学院長、日本管理会計学会(JAMA)常務理事で日本版GMAPのプロジェクト・サブリーダーである青木雅明博士(教授)は「世界はテクノロジーおよび財務専門家の共通の実務を通じて一層繋がりを深めている。われわれの新時代に会計管理は極めて重要な役割を果たすと考える。この『原則』を日本に導入することで、われわれの財務機能を世界水準の実務に照らしベンチマークすることが可能となる。財務の専門家および事業の成功を支援するために、この無償のリソースの日本語版をここで入手が可能にすることができてうれしい」と述べた。

「原則」についての詳細はwww.cgma.org/principles を参照し、日本語版のダウンロードは (リンク ») を参照。

ソース:Chartered Institute of Management Accountants (CIMA)

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