コラム : ランサムウェアの被害を拡大させたドロッパーとは

株式会社Doctor Web Pacific

2018-06-19 09:00

Dropper (ドロッパー) は、マルウェアをPCや他のデバイスに感染させるアプリケーションです。 WannaCryの被害拡大にはこの種のプログラムが使用されました。
###

WannaCryのドロッパーには、パスワード保護された暗号化ランサムウェアファイルや、サイバー犯罪者の要求が表示されるWindowsデスクトップの壁紙、オニオンサーバーのアドレスのリスト、ビットコインの取引口座の名前 (Torネットワークを持った別のアーカイブを含む) など、大量のツールが含まれています。

本体のワームを起動し、システムに自身をインストールした後、ランダムに指定されたシステムサービスとして自身のコピーを起動しようとします。これが失敗した場合、通常のアプリケーションとして実行します。ドロッパーの主な仕事は、アーカイブされたコンテンツをディスクに保存し、ランサムウェアを起動させることです。

(リンク »)

Dropper (ドロッパー) とは・・・

ターゲットとしたシステムに何らかのマルウェア (ウイルス、バックドアなど) をインストールするように設計されたトロイの木馬の一種。 第一段階として、ドロッパーはウイルススキャナによって検出されないような方法でマルウェアのコードを標的とするシステムに侵入させます。第二段階で、ドロッパーは、さらにマルウェアをダウンロードして攻撃します。
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社Doctor Web Pacificの関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]