株式会社エーピーコミュニケーションズ、9カ月で「Python3 エンジニア認定基礎試験」合格者70名を超す

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 2018年03月26日

インフラSIを主事業とする株式会社エーピーコミュニケーションズ(代表取締役社長 内田 武志、本社所在、東京都千代田区以下「APC」) と一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会(代表理事 吉政忠志、本社所在:東京都世田谷区)はAPCが「Python3 エンジニア認定基礎試験」開始9カ月となる2018年3月22日までに73名の合格者を輩出したことを発表いたします。

◆APCによる本取り組みの背景
 クラウドやコンテナ技術の登場により、ITインフラは「必要なときに作り、不要になったら削除する」という営みが当たり前になりました。このように頻繁な構成変更が行われるようになると、 作成、削除、構成を管理することが、従来の方法ではやりきれなくなります。これに対応するため、ITインフラの構成をコード化するIaC(Infrastructure as Code)という技術が注目を集めています。

APCでは、IT業界において近い将来コアとなるであろう技術を選定し、その領域に対応できるエンジニアを先行して育成していく取り組みをしています。昨今のクラウド化の流れや自動化のニーズが高まる中で、インフラエンジニアの比率が高いAPCがSI業界におけるイニシアティブを取っていくためには、IaCへの適応が必要であるという結論に至りました。その中でもライブラリや対応するAPIが豊富で、プログラミング初心者でも習得が容易な『Python』に着目し、この技術に強いエンジニアの育成が、お客様の声に幅広く答えられる最良の手段となると考えました。

そして2017年に認定資格制度が開始されるという情報をもとに、制度開始前から「年内に50名の資格取得者を輩出する」という目標を掲げ、2017年11月16日にこの目標を達成し、2018年3月22日時点で73名の合格者を輩出いたしました。

当初、7割以上のエンジニアがコーディング経験を持っていなかったため、プログラミングに対して心理的に高いハードルがありました。しかし事業本部長自らが率先して資格を取得し、その学習方法を共有したり、受験希望者を5名ずつのチームに分け、チーム内でサポートしあったり、初心者向けの勉強会を設けたりと、組織が一丸となって目標に取り組みました。

◆一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会 代表理事 吉政忠志からのコメント
 インフラSIで知られる株式会社エーピーコミュニケーションズが73名の「Python3 エンジニア認定基礎試験」を排出されたことに感謝いたします。株式会社エーピーコミュニケーションズが一つの模範となり、今後Pythonエンジニア育成に力を入れる企業が更に多くなることにより、国内のPython市場が一層拡大していくと考えています。

◆APCの今後の計画
 2018年度は認定資格合格者100名を目標としていますが、資格取得はゴールではなく手段です。
Pythonに携わる案件に従事するエンジニアが増え始め、お客様のご要望にも応えることができるようになりましたが、SI業界におけるイニシアティブを取り、多様化するお客様のご要望に応え続けるために、社内研修やコーディングの実践を伴うイベント等の取り組みを継続的に行い、Pythonに精通するインフラエンジニアの育成を継続してまいります。

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