テクトロニクス、4K/HDR/WCGサポートの拡張により、ライブ/ポストプロダクション・アプリケーションの作業簡素化を実現

テクトロニクス 2018年03月28日

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報道発表資料
2018年3月28日


テクトロニクス(所在地: 東京都港区、代表取締役: Kent Chon)は、本日、軽量・コンパクトなWFM/WVR5200シリーズ波形モニタ/ラスタライザ、WFM/WVR8300型波形モニタ/ラスタライザ、PRISM IP/SDIメディア・モニタリング/解析プラットフォームに、4K/UHD(Ultra High Definition)、HDR(High Dynamic Range)、WCG(Wide Color Gamut)のサポート拡張を発表しました。この機能拡張により、コンテンツ事業者は最新の技術を使用して、優れたコンテンツの取込み、制作がより簡単に行えます。

ビデオ業界は、このような技術を搭載した最新の中継車、設備で4K HDR/WCGのコンテンツ制作に積極的に移行しています。しかし、HDR/WCGコンテンツのためには、適切なツールと新しい測定技術が必要になります。例えば、カメラのセットアップは、ポストプロダクションでは補正できない問題(暗い部分でのノイズなど)のリスクのため、従来よりも重要になっています。さまざまなカメラ・ログ・フォーマットのモニタ、PQ(Perceptual Quantizer)またはHLG(Hybrid-Log Gamma)への変換のための新しい技術も必要になります。

テクトロニクス、ビデオ・プロダクト・ライン、ジェネラル・マネージャのチャーリー・ダン(Charlie Dunn)は、次のように述べています。「HDR/WCGコンテンツ制作は最新の動向であり、テクトロニクスは差別化が求められている新しい世代のメディア事業者、従来の放送局のための、包括的なモニタリング・ソリューションでこれに応えます。ライブ制作でも、ポストプロダクションであっても、当社のお客様は自信を持って優れたコンテンツを制作できます」
4K HDR/WCGの機能拡張は、テクトロニクスの波形モニタのフル・ラインアップだけでなく、PRISMハイブリッドSDI/IPメディア解析プラットフォームにも及びます。その特長を以下に記します。

WFM/WVR5200シリーズ -オプション PRODにより、奥行わずか14cmの小型、低コスト・ユニットでHDRが利用できるため、小型中継車に最適です。機能拡張には、新しいカメラ・ログ目盛、PQ および HLGのためのHDR目盛、2-SI(Sample Interleaved)信号のシングル・リンクのための4Kサポートが含まれています。

WFM/WVR8300型、WFM/WVR8200型、WFM/WVR7200型 - これらの波形モニタでは、ライブ制作のためのHLG1000目盛、アクティブ・ピクチャ領域、ブラック・バースト・リファレンスに対するDolby E ガードバンド測定を含む、新しい機能拡張をサポートしています。その他の機能拡張としては、ユーザ選択可能なHDRリミットによる輝度とガマットのブライトアップ対応があります。

テクトロニクスの波形モニタ/ラスタライザには柔軟性に富んだオプションとフィールド・インストールが可能なアップグレードが用意されているため、さまざまなビデオ、オーディオのフォーマットに対応します。サポートされるビデオ・フォーマットには、4K/UHDTV1(4096×2160と3840×2160)、3G-SDI、デュアル・リンク、HD-SDI、コンポジット・アナログがあります。サポートされるオーディオ・フォーマットには、Dolby E、Dolby Digital Plus、Dolby Digital、AES/EBU、エンベデッド・オーディオ、アナログ・オーディオがあります。

PRISM - このプラットフォームは、IPとSDIシステム両方の広範囲な接続機能を持ち、さまざまな伝達関数とカラー空間の自動変換によるHDR信号の輝度セットアップと測定のための革新的なソリューションです。新しいSTOP表示はオペレータによるHDRカメラ露出設定を簡素化し、ハイライトまたはシャドウにおける過度のノイズによるクリッピングを防ぐことができます。新しいソフトウェアは、ITU BT.2020からITU BT.709への変換、およびS-Log、LogC、PQおよびHLGからITU BT.709への変換もサポートしており、ピクチャ、波形、ベクトル、ダイアモンド表示に適用できます。これにより、お客様が慣れているITU BT.709のカラー空間の表示を利用してHDR/WCGコンテンツ制作が行えます。

最新の機能強化で、PRISMは4K、HDR/WCGコンテンツ制作の包括的な制作ツールになりました。ライブ・スポーツ放送またはドラマを撮影するカメラ・エンジニア、オペレータは、さまざまな出力信号特性の複数のカメラをすばやく校正し、バランスをとることができます。また、中継車、制作スタジオにおけるカメラ取込みのアプリケーションに最適です。

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米国オレゴン州ビーバートンに本社を置くテクトロニクスは、お客様の問題を解決し、詳細の理解を深め、新たな発見を可能にする、革新的で正確かつ操作性に優れたテスト/計測モニタリング・ソリューションを提供しています。テクトロニクスは70年にわたり電子計測の最前線に位置し続けています。ウェブサイトはこちらから。  (リンク »)  

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