ブリヂストン、タイヤ技術を応用した新開発義足用ゴムソールでアスリートを支援

株式会社ブリヂストン 2018年04月18日

From 共同通信PRワイヤー

2018年4月18日

株式会社ブリヂストン

ブリヂストン、タイヤ技術を応用した
新開発義足用ゴムソールでアスリートを支援

株式会社ブリヂストンは、パラトライアスロンの秦由加子選手がランパートで装着する義足用に新型のゴムソールを開発しました。秦選手の求める高いグリップ性能と耐久性能を追及するために、当社がこれまで培ってきたタイヤ開発技術を応用し、新しいパタンとゴムを設計・採用することで、5月から始まる世界パラトライアスロンシリーズでの活躍に貢献し、また、東京2020を目指す秦選手の挑戦を足元から支えます。

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当社は、国際オリンピック委員会(IOC)のワールドワイドオリンピックパートナー、東京2020パラリンピックゴールドパートナーとして、グローバルメッセージ「CHASE YOUR DREAM」をテーマに、夢に向かって挑戦し、その挑戦をサポートする「Team Bridgestone Japan(以下、チームブリヂストン)」という取り組みを2017年6月からスタートしています。秦選手へのサポートはこのチームブリヂストンの掲げる「チームで挑戦する」活動の一環として、秦選手の挑戦をサポートするものです。

昨年は秦選手のニーズであったグリップを重視したゴムを開発、シーズンを通してご使用頂き、「滑らない、安心して走れる」といった高い評価を頂きました。昨シーズン終了後、2018年はさらに練習量が増えることを考慮して「グリップをそのままに、さらに長もちする(摩耗に強い)ソール」という新たな要望を受け、開発をさらに強化し、今回の新型ゴムソールを開発しました。

新たに開発を進めるにあたり、実際に秦選手のソールが地面に接してから離れるまでの接地面にかかる力や挙動の計測・分析を行いました。これにより、踏み込みから蹴り出しまでの接地圧分布を可視化し、秦選手の走りの特性に応じた最適なパタンデザインとゴム・材料配合設計をより科学的に進める事が可能となりました。このように、今回の新型ゴムソールの開発は当社がタイヤ開発で培ってきた計測・分析技術、パタン設計技術、材料設計技術が応用されています。

<秦 由加子選手について>
参加競技 : パラトライアスロン
1981年千葉県出身。3歳から10歳まで水泳を習う。13歳で骨肉腫を発症し、右足の大腿部切断を余儀なくされてからはスポーツから遠ざかっていたが、2008年に障がい者水泳チームで水泳を再開。2012年にトライアスロンに転向した。

<主な成績>
2018年
 2月17日 ITUパラトライアスロンワールドカップ(デボンポート) PTS2 優勝
2017年
 10月8日 ITUパラトライアスロンワールドカップ(サラソタ) PTS2  優勝
 9月15日 ITU世界トライアスロンシリーズグランドファイナル(ロッテルダム) PTS2 6位
 7月28日 ITU世界パラトライアスロンイベント(エドモントン) PT2  4位
 5月13日 ITU世界パラトライアスロンイベント(横浜) PT2  4位
 4月29日 ASTCアジアパラトライアスロン選手権(フィリピン・スービックベイ) PT2  優勝
 4月8日 ITU世界パラトライアスロンイベント(オーストラリア・ゴールドコースト) PT2  2位

<チームブリヂストンについて>
チームブリヂストンは、様々な困難を乗り越えながら夢に向かって挑戦し続けるすべての人の挑戦・旅(Journey)を支えていくという当社の思いを表現した「CHASE YOUR DREAM」を体現し、チームのシンボルとなって活動する「アンバサダー」、そのアンバサダーと共にオリンピック・パラリンピックや各々の競技で表彰台を目指して挑戦を続ける「アスリート」、そして「彼らを支え、応援する全ての人」で構成されます。現在では、全世界で100名以上のアスリートを支援しており、この中で、10か国30名以上のオリンピアン及びパラリンピアン、オリンピック及びパラリンピック出場候補アスリートをアンバサダーに任命しています。

チームブリヂストンの3つの活動
①「チームで挑戦する」
チームの牽引役であるアンバサダーやチームブリヂストン・アスリートが「CHASE YOUR DREAM」を体現し、競技により良い環境で取り組み、最高の成績が残せるよう、機材提供、技術サポート、応援を行います。

②「チームで応援する」
アンバサダーは、チームブリヂストンの一員として、当社が主催するイベントなどに参加し、夢に向かって挑戦することの重要性をサポーターや日本全国の子どもたちに伝えて、彼らの挑戦を応援します。

③「チームが架け橋になる」
多様なバックグラウンドを持つチームブリヂストンのアスリート同士の交流や、アスリートと当社社員との交流、そして当社の拠点がある地域の方々との交流を通じて、より多くの方にオリンピックやパラリンピックに関心を持っていただき、楽しみながら参加いただくための架け橋となります。

当社は、これまで行ってきた様々なアスリートや競技に対するサポートの経験や、チームブリヂストンのダイバーシティー(多様性)を活かし、夢やゴールに向かうメンバーそれぞれの挑戦を、サポートしていきます。

以 上



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