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リモージュ(フランス)、2018年4月19日/PRニュースワイヤー/ --
リアルなコンテンツ、少ないクリック回数でもしっかり対応できるウェブサイト: ルグラン社がデジタルプレゼンスを活かし一歩前進、ユーザーエクスペリエンスを強化
電子ビルディングインフラ・デジタルビルディングインフラで世界をリードするルグラン(Legrand)が、ウェブサイトをリニューアルしました。 (リンク ») にて、フランス語と英語に対応しています。コネクティビティ構築分野で起きている大きな流れの中、同グループは、このウェブサイトにてデジタルビジネスにおける存在感を示すことなります。従来よりも一層対象オーディエンスに焦点が当てられ、より充実したコンテンツ、そして社会主導型アプローチによって、より高いユーザーエクスペリエンスが可能となります。
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コンテンツの見直しにより、財務情報へのアクセス性の改善を目的とした、CSR活動やイノベーションへの取り組みに関する情報の充実といった、ルグランの主要トピックが充実しました。また、最新のコミュニケーションチャネル(YouTube、 Twitter、 Instagram、 LinkedIn)からも、このリアルで新しいコンテンツは利用していただくことができます。
また、優先対象別の情報アーキテクチャにより、シンプルなユーザーエクスペリエンスとなります。
さらに、技術面としては、今回のウェブサイトには市場のベストプラクティスと最新技術を取り入れました。十分に対応できるデザインを取ることによって、様々な角度から閲覧されるサイト自体が一層容易に使えるようになります。
(写真: (リンク ») )
ソース: ルグラン
(日本語リリース:クライアント提供)
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