聖学院大学にネブラスカ州立大学の学生が5月22日(火)に聖学院大学に来学。茶道のお点前体験、本学学生とのキャンパスツアーや懇親会などの文化交流をします。
アメリカのネブラスカ州立大学リンカーン校の研修グループが初めて日本を研修先として来日します。国際交流に力を入れている大学として訪問先に選ばれたのが聖学院大学(埼玉県上尾市 学長=清水正之)で、5月22日(火)に来学することとなりました。
ネブラスカ大学で栄養・健康科学を学ぶ学生9名(+引率教員2名)は、約2週間日本に滞在し、聖学院大学への訪問のほか、国立スポーツ科学センターや筑波大学つくば機能植物イノベーション研究センターなどの視察、大宮市場や築地市場の見学、茶摘みや三社祭見学などの文化体験をする予定です。
聖学院大学来学時のプログラムは以下の通りで、大学チャペルでの日本のキリスト教礼拝参加、大学内にある表千家茶道部の茶室でお点前体験、お互いの大学生活についての英語プレゼンテーションを含めた本学学生との懇談会など、文化交流を主としたものになっています。
【当日のプログラム】
14:00頃 大学到着
14:40~ 全学礼拝出席
15:30~ 茶道のお点前体験
16:15~ キャンパスツアー(本学学生による英語での案内)
17:10~ 文化交流会(学生による英語での相互大学紹介あり)
▼本件に関する問い合わせ先
広報部 広報課
萩野
住所:埼玉県上尾市戸崎1-1
TEL:048-780-1707
FAX:048-725-6891
メール:pr@seigakuin-univ.ac.jp
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