「Faker」は違法な収益を得るために複数の手法を使用しています。「Faker」の開発したメインとなる手法はMaaS (Malware As a Service : サービスとしてのマルウェア) と呼ばれるもので、契約によって悪意のあるプログラムをリースするシステムです。トロイの木馬の拡散によって収益を得たいと考える「Faker」のクライアントは金銭と、一部のケースではそれに加えてドメインを提供するだけで、ウイルス作成者からトロイの木馬、ならびに管理パネルやテクニカルサポートへのアクセスを受け取ることができます。Doctor Webのアナリストは、このターンキーソリューションがその開発者にもたらした収益は合計で数百万に上るものと推定しています。この手法を使用してクライアントが得た収益については明らかになっていませんが、このサービスを使用するために払った月額契約料はそれを上回る収益によって24時間以内に回収されていると考えられます。「Faker」によって作成された悪意のあるプログラムは全て、人気のゲームサービス「Steam」のユーザーを脅かすものとなっています。
詳細は以下をご覧ください。
(リンク »)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

