Doctor Webは、Dr.Web Enterprise Security Suite 11.0に含まれるDr.Web Enterprise Agent for Windows setup (11.5.1.06260)、Es Service (11.5.1.06265) および Lua-script for es-service (11.5.0.06010) をアップデートしました。今回のアップデートにより、発見されたエラーが修正されました。
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サフィックスが付与されたドメイン名を許可する際、ServerのアドレスにNetBIOS名が用いられた場合、AgentがServerに接続できないエラーが修正されました。
設定が保存されたAgentを削除し、再インストールする際に、保存されたオフラインキャッシュによりAgentのデータがServerに正常に転送されない問題が解決されました。オフラインキャッシュは削除されます。
アップデートは自動的に行われますが、システムの再起動が必要です。
詳細は以下をご覧ください。
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