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「HUDWAY CAST(ハドウェイキャスト)」は、スマートフォンの画面を透明のスクリーンに投影できるヘッドアップディスプレイです。ダッシュボードに固定することができ、進行方向から視線をずらすことなくナビの確認が可能です。Kickstarterでは58万ドル(日本円で6,300万円以上)を集めたヒット商品です。
この「HUDWAY CAST」の日本上陸に向けたクラウドファンディングプロジェクトを、7月13日(金)より「Kibidango」で開始します。
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HUDWAY CASTの特長
●AirPlayおよびMiracast対応で、スマートフォンの画面をそのまま投影可能。
●スクリーンの明るさはスマートフォンの20倍。自動で調整もしてくれる。
●ダッシュボード固定用の車載マウントは取り外し可能。
●専用アプリ(日本語対応)なら、ナビは投影したまま音楽再生や通話などの操作も可能。
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業界や車好きの方にはお馴染みとなったヘッドアップディスプレイは、運転手の視線の先にナビを表示することで、視線をずらすことなく情報を確認することができるというメリットがあります。しかし、そのほとんどが車購入時にオプションで追加する備え付けタイプで、高価にも関わらず最小限の情報しか表示されないなどのデメリットもあります。
「HUDWAY CAST」は、シガーソケットに繋いで使用するポータブルなヘッドアップディスプレイで、AirPlayやMiracastで接続し、スマートフォンの画面を投影することが可能です。備え付けのナビでは情報が古くなりますが、いつでも最新のナビを表示させることができます。
製品仕様
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・本体サイズ:153.8 × 100.9 ×40.2(mm)
・レンズサイズ:161.5 × 91.8(mm)
・ディスプレイ解像度:854 × 480 px
・シガーソケット接続ケーブル:2.5m
・OBD2ケーブル:2.5m ※オプションとなります。
・フォーカス距離:2.8m
・電流/電圧:12-14V DC@1Amp(最大)
・USBポート電圧:5VDC
・USBポート電流:0.5Amp
・動作温度:-30℃〜75℃
・保管温度:-40℃〜85℃
※オプションの「OBD2ケーブル」があれば、エンジン回転数や速度なども表示させることができます。
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セット内容
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アプリ(iOS/Android対応)について
より運転を安全にするために、アプリも利便性にこだわって開発されています。日本語にも対応している専用アプリは、ナビをスクリーンに投影したまま、アプリ上で音楽や着信、そしてメッセージのテンプレート返信などの操作パネルを表示させることができます。スマートフォンを固定できるアタッチメントも付属しているので、片手で簡単に操作することが可能です。
価格
※すべて「税・送料込」の価格です。
Kibidango特別価格(超早割):29,800円【20個限定】
Kibidango特別価格(早割) :30,800円【50個限定】
Kibidango特別価格 :31,800円
一般販売予定価格 :36,800円
「HUDWAY」について
2013年にスタートしたHUDWAYは、「ながら運転」を防止するための製品を開発してきました。2015年には、今回の製品の前身となる「HUDWAY Glass」をKickstarterで発表。9,000人の支援者を集め、これまでに計40,000台を世界で販売。「HUDWAY CAST」も、Kicktarterで58万ドル(6,300万円以上)を集めて大ヒットしています。 (リンク »)
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