日本百貨店、シンガポール高島屋「ジャパン フード まつり」に出店! 現地人気商品にはMild(塩辛すぎず甘くない)など“4つのキーワード” 過去出店を活かし、日本食品との出会い体験をグレードアップ!

株式会社トライステージ 2018年09月27日

From Digital PR Platform


株式会社トライステージの子会社である株式会社日本百貨店(以下日本百貨店)は、TAKASHIMAYA SINGAPORE LTD. (以下シンガポール高島屋)にて、2018年9月28日(金)より開催する『ジャパン フードまつり』に出店します。

シンガポール高島屋が開催する「ジャパンフェア」は、現地でもよく知られるイベントですが、今年は同店の25周年を記念する“最大級の日本食の祭典”として開催され、日本百貨店も出店させていただけることとなりました。


日本百貨店は、今年8月に同店で開催された食品フェア『FLAIR of Taste fair』にも唯一の日本企業として出店しました。シンガポールで商品販売を行うのは初めてながら名門百貨店での開催ということもあり、毎日多くのお客様にご来訪いただき、自社で目利きした日本の特産品、名産品をご紹介することができました。

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店頭での交流はお客様の好みや関心を教えていただく機会となり、現地で人気を得る商品の傾向を分析したところ、Familiar(身近さ)、Clear(わかりやすさ)、Special(明確な特別感)、Mild(塩辛すぎず、甘くない)の4キーワードが共通項であることがわかりました。(詳細は下記レポートに掲載)

このたび得られた貴重な知見を活用することで、来る『ジャパン フード まつり』に来場されるシンガポールのお客様に向けて、魅力が伝わりやすい商品構成や店舗づくりを行い、よりグレードアップした日本食品との楽しく心躍る出会い体験を提供していく所存です。

なお、下記レポートにおきまして、4つのキーワードの詳細を始め、食品フェア『FLAIR of Taste fair』において問合せの多かった人気商品や、日本食ブームと言われる現地の様子についてご紹介します。



■株式会社高島屋について 
1831(天保2)年創業、1919年会社設立、今年創業187年を迎える日本の百貨店を代表する老舗。シンガポール高島屋は1993年に開店。
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■株式会社日本百貨店(にっぽんひゃっかてん)について 
“ニッポンのモノづくりとスグレモノ”をテーマに、作り手と使い手の出会いの場として、自社で目利きした日本各地の特産品、名産品を販売する店舗展開を行う。現在、東京・神奈川を中心に、飲食店1店舗を含む8店舗を展開。トライステージグループ会社。
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食品フェア『FLAIR of Taste fair』出店レポート(2018年8月開催)

人気商品ベスト3@シンガポール
1位:加賀れんこんちっぷす、
2位:パン豆(ポン菓子)
3位:半生さぬきうどん、玄米茶

人気商品の共通項は、Familiar(身近さ)、 Clear(わかりやすさ)、
Special(明確な特別感)、Mild(塩辛すぎず、甘くない) の4キーワード

シンガポールを代表する百貨店であるシンガポール高島屋では、質の高い日本商品を数多く取り揃えていますが、食品販売において日本百貨店のようなコンセプトを重視したセレクトショップ形態での出店は初めてでした。ひとつの店舗が幅広い範囲の商品を紹介するのはお客様に対する新しいアプローチであると同時に、最近のお客様の好みや関心を知ることができるマーケティングチャンスでもありました。


■人気商品に関する考察
シンガポールで人気を得る商品の共通点はFamiliar、Clear、Special、Mildの4キーワード。

1.Familiar(身近さ)
食品の好みは保守的な印象。とくに人口構成上7割強を占める中国系の方々にとって馴染みがあることが第一条件。調味料や食材については、ローカルフードとの組み合わせ方法の説明が必ず必要となる。



2.Clear(わかりやすさ)
パッケージは透明、商品写真があるもの、分かりやすいシンプルなものが好まれる。缶詰を始め、全体を覆うパッケージ、デザインの凝ったパッケージは選ばれにくい。


3.Special(明確な特別感)
商品ごとの「押しポイント(周辺の店頭で扱っている他の商品と何が違うのか)」が明確。
オーガニック、名産地である〇〇県の特別な~、日本でも珍しく手に入らない、等が強力ワード。

4.Mild(塩辛すぎず、甘くない)
健康志向が強いので、砂糖の存在感を感じさせる甘さは身体に良くなさそうだと認識され好まれない。和菓子のしっかりした甘さは、まだ馴染みがないこともあり受け入れられにくい。
塩分に対しても敏感。甘さに比べるとハードルは低いものの、強めの塩味は敬遠される。



健康志向といっても、身体に良いという基準が最優先とは限らない。馴染みのある食品であり、身体に悪くなくてしかも美味しいというのが人気のツボ。人気商品の1位がこれにあてはまり、フェア最初の完売商品となりました。


■人気商品ベスト3
第1位 加賀れんこんちっぷす
れんこんを薄くスライスして素揚げした塩味のチップス。様々な食感を楽しめるように、れんこんの厚みをあえて均一にしないよう人の手でスライスするなどこだわりが詰まる。日本国内でも試食したお客様が高確率で購入する実績をもっているが、シンガポールでも会期中にリピーターが現れるほどの人気。加賀野菜、能登の塩といった特別感も伝わりやすい商品。
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第2位 パン豆
パン豆=ポン菓子、愛媛県東予地方での呼び名であり、当地では結婚式の引き出物にもするほど愛好される。若い作り手により季節替わりのフレーバーが施され、あか抜けた雰囲気になったことで人気が全国区に。とくに伊予柑ピールの酸味とポン菓子の素朴な甘さは世代を問わず好まれますが、シンガポールの方々にも人気。
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第3位 はりやのざるうどん(半生さぬきうどん、つゆ付) 
シンガポールの方々は麺類が好きなため、うどんも好評。讃岐の有名店に対する期待と、喉ごしのよさをイメージしやすい半生製法が好感される。
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第3位 抹茶玄米茶
お茶のカテゴリーでは香ばしい玄米の入った緑茶が人気。ブラウンライスティーと呼ばれる。茶色の紅茶を見慣れているため、日本のお茶なら緑、という期待感がある。
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■シンガポールの日本食ブームに関する考察


今回は販売していない柚子や昆布に関する質問を受ける。日本食に慣れた人たちは、すでに和出汁を使い、和食独自の柑橘系の香りを使いこなしている。
シンガポール高島屋の日本食堂は老若男女で大人気。とくに人気のメニューは鯖の塩焼き。いわゆるご馳走ではなく、日常的なメニューが選ばれるようになっている。

■日本を伝えきる接客について


日本人が接客担当であることが重要。日本商品の良さを伝えるためには、日本の生活の中で身につく知識と所作が説得力を持つ。
英語でのコミュニケーション能力が必須。How different(どう違うのか)が伝えられないと、商品の力も、スーパーマーケット商品との差別化も説明できない。
伝統的な日本のワザ×日本の若者の接客は、良いギャップを演出。若く知識のある人が説明することで、古くさい伝統商品ではなく、現在も人気のあるセンスの良い商品として伝わる。
今回のフェアは英語が堪能な20代スタッフ限定で運営。インターン生もスタッフとして参加し、驚く吸収力の高さでプロ販売員さながらに活躍し、お客様にも可愛がられました。



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■『FLAIR of Taste fair』実施概要
【日 程】 2018年8月13日(月)~8月26日(日) 14日間 
【会 場】 シンガポール高島屋 地下2階催事場
【所在地】 391 Orchard Road, SINGAPORE 238873
【URL】  (リンク »)


本件に関するお問い合わせ先
株式会社トライステージ  広報担当 服部
Tel 03-5402-4111(代)、03-5402-4729(直通) / E-mail info@tri-stage.jp 
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