株式会社Gloture (本社:東京都港区、代表取締役:CHEN JUNYI)は音声即時通訳機「Langogo(ランゴーゴー)」を日本でのクラウドファンディングキャンペーンを開始します。
LangogoはCloud-Simテクノロジー、AIテクノロジー、パーソナルAIアシスタント機能を組み合わせた高性能即時通訳機です。
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小型で即時に音声通訳できるLangogoが海外旅行や海外出張に強力な味方に。Langogoを使えば、自分が全く分からない外国語を話す相手とも、瞬時に会話によるコミュニケーションが可能になりました。
機能紹介
その1.:60か国語以上の多言語対応
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なんと世界トップレベルの翻訳エンジン24種類を駆使して、60以上の国(地域)の言語を認識し自然な会話に翻訳。音声も、従来の翻訳機とは異なりネイティブさながらのクリアな音声で訳出されます。
その2.: 翻訳の正確性
世の中のグローバル化が進む中で自動翻訳機を開発する企業が増加していますが、そのほとんどが翻訳の正確性がいまいちであったり、即座に翻訳できず会話がスムーズに進まないなど実用性に欠けるものでした。そんな中で新しく開発されたLangogoは、翻訳スピードがたったの1秒。さらに強力なノイズキャンセリング機能もついており、70デシベルもの騒音がある中でも声をしっかり認識できるので、騒音による誤訳を防ぐことが可能です。
その3.:パーソナルAIアシスタント搭載
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パーソナルAIアシスタントのEuriが優れた会話機能でしっかりサポート。AI技術を通してレストランを見つけたり、タクシーを読んだり、目的地へと案内してくれたり、そのほかにも通貨の最新レートを教えてくれたりと常に快適な旅のサポートをしてくれます。
その4.:3つのインターネット接続方法
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Langogoは空港に到着した時から、Cloud-Simテクノロジーにより72ヶ国(地域)でSIMフリーローミングを実現。Langogoが提供するデータプランを購入することで、自動的に最適なローカルネットワークに接続してくれます。そのほかにもWi-Fiに接続したり、Simカードを挿入したりと3つの方法でネットワークにつなぐことが可能。またテザリング機能を搭載しているので最大6台のデバイスをネットに接続させることもできます。
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クラウドファンディング概要
プロジェクト実行時期: 2018年11月上旬 スタート予定
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プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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