統合EDIサーバー構築パッケージ「ROS3」が金融EDIの新プラットフォーム全銀EDIシステム(ZEDI)に対応 -オプション機能として2019年3月末に提供開始予定-

セイコーソリューションズ株式会社 2018年10月25日

セイコーソリューションズ株式会社(代表取締役社長: 関根 淳、本社: 千葉県千葉市、以下 セイコーソリューションズ)は、2018年12月から稼働予定の全銀EDIシステム(以下 ZEDI)に対応する製品として、統合EDIサーバー構築パッケージ「ROS3(ロスキュービック)」のオプションを新たに開発し、2019年3月末より提供を開始する予定です。

 ZEDIは一般社団法人全国銀行協会(以下 全銀協)が金融EDIの高度化に向けた取り組みを進めていくために構築する新しいプラットフォームです。国内の企業間送金における総合振込、入金通知、入出金明細通知の電文を固定長電文からXML電文に移行し、支払企業、仕向銀行、被仕向銀行、受取企業の間を中継します。XML電文に移行するため、支払企業は総合振込データに商流情報を加えて送信することが可能となり、受取企業は商流情報をもとに入金消込業務の効率化が図れます。※1
 「ROS3」は今回の新オプション機能により、ZEDI接続に必要なXML電文への変換、JX手順、クライアント証明書管理機能に対応します。

 「ROS3」は1994年の発売以来、金融・流通をはじめ幅広い業種・業態に2,900本以上の導入実績があるEDI構築パッケージです。用途に合わせオプションを組み合わせることで複数の通信手順を一元管理でき、既存システムへの影響を最小限に抑え企業間のデータ交換を実現します。
 2024年1月のISDNデジタル通信モードのサービス終了予定に伴い、全銀協が制定した「全銀協標準通信プロトコル(TCP/IP手順・広域IP網)」※2にも対応し「全銀TCP/IP(広域IP網)オプション」として提供しています。
 今後もセイコーソリューションズは電子商取引において新たな接続手順に対応したシステム環境を構築すべく最適なソリューションを提供し続けてまいります。

 なお、本製品は2018年10月25日(木)~26日(金)に東京国際フォーラムで開催される「FIT2018(金融国際情報技術展)」のセイコーソリューションズブースにて展示いたします。

※1 参考資料:一般社団法人全国銀行協会 XML電文への移行に関する検討会「総合振込にかかるXML電文への移行と金融EDIの活用に向けて」(2016年12月) (リンク »)
※2 参考資料:一般社団法人全国銀行協会「広域IP網をベースとした『全銀協標準通信プロトコル(TCP/IP手順・広域IP網)』の制定について」(2017年5月26日) (リンク »)

<統合EDIサーバー構築パッケージ ROS3 ZEDIオプション 概要>
【製品名】ROS3 ZEDIオプション
【発売日】2019年3月末(予定)
【販売価格】未定

※ROS3はセイコーソリューションズ株式会社の登録商標です。
※ZEDIは一般社団法人全国銀行資金決済ネットワークの登録商標です。
※その他、本文中に記載されている会社名、製品名などは、各社の商標または登録商標です。


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