Digital Realtyがオーストラリアに5カ所目のデータセンター開設
AsiaNet 76308 (2125)
【シドニー2018年11月15日PR Newswire=共同通信JBN】
*さらなる拡張のためシドニーで土地区画を取得
*旺盛な需要がオーストラリアのDigital Realty Connected Campusの拡大を促進
データセンター、コロケーション、相互接続ソリューションの世界有数のプロバイダーであるDigital Realty(NYSE:DLR)は15日、Digital Erskine Park II(デジタル・アースキンパークII)をグランドオープンさせ、オーストラリアでの成長と投資の継続を発表した。Digital Realtyは、アースキンパーク内の1.4ヘクタールの区画の追加取得も発表した。同区画は、完成の暁にはDigital Realty Erskine Park Connected Campus(Digital Realty・アースキンパーク関連キャンパス)に12メガワットの能力を追加する、新たなデータセンター施設、Digital Erskine Park IIIの本拠地となる。この2つ新施設ができることでDigital Realtyのオーストラリアにおけるデータセンターは6施設に拡大、同社のオーストラリアへの総投資額は10億オーストラリア・ドルを超える。
▽Digital Realtyの最新のシドニー・データセンター
マルゴア選出のタニヤ・デイビーズ州議会議員は、グランドオープンでDigital Realtyに祝辞を述べた。デイビーズ氏は「この最新鋭の施設のオープンは、シドニー西部の人たちにとって大きな勝利だ。より多くの専門的な仕事がわが地域に入ってくることで、シドニー西部に住み、働き、投資する人々に、現在そして将来に渡ってより多くの機会がもたらされることになる。ニューサウスウェールズ州政府は、シドニー西部に住む人々だけでなく、働く人々のための機会を増やすことに力を尽くしている。われわれは、シドニー西部全域の人々がこのふるさとの地で充実した仕事に就くことができるよう、引き続き努力していく」と語った。
グランドオープンには、ペンリスの副市長であるグレッグ・デイビーズ議員とDeerubbin Local Aboriginal Land Councilのメンバーでディレクターのグラハム・デイビス・キング氏が出席した。ペンリスのロス・ファウラー市長も、新施設オープンでDigital Realtyを祝福した。ファウラー氏は「本日オープンしたデータセンターとDigital Realtyがアースキンパークに建設予定の追加施設の両方を通じた同社のペンリスへの投資に、われわれは拍手喝采している。議会は、電子商取引をサポートし、あらゆる方法でコネクトされた都市を創造することに全力を傾けている。これには、迅速かつ効率的な技術インフラへのアクセスが含まれる」と述べた。
次世代のクラウド対応で環境に優しい施設は、広さ7000平方メートル、数多くのオーストラリアおよび海外の顧客に最大17.4メガワットの重要なIT電力容量を提供する。
Digital RealtyのA・ウィリアム・スタイン最高経営責任者(CEO)は「シドニーはイノベーションの世界的ホットスポットと見なされており、アジア太平洋地域に足を踏み入れる多国籍企業にとって重要な都市である。これが、シドニーを当社にとって非常に重要な場所にしている。インバウンドビジネスと地域のデジタル経済の急速な成長に伴い、ますます不足しているシドニーのデータ・技術インフラをしっかり補強するものとして、この施設はコミュニティーの役に立っていくだろう」と述べた。
▽Digital Erskine Park IIのその他の特徴
*新たにオープンした施設は、Digital Realtyの最新、最先端の商標登録4.0 POD Architecture(R)パフォーマンス最適化データセンター設計を利用して建設された。POD Architectureは、コスト効率、設計の柔軟性、エネルギー効率を上げるため、標準電源を使用し、ビルディングブロックを冷却する機能を持つ高床のデータセンターを築き上げていく、モジュール方式を採用している。このユニークな商標登録システムは、Digital Realtyの深い専門知識と、世界中でデータセンターを設計、建設してきた幅広い経験を活用している。
*同施設では、圧送冷却節約サイクルを含む最先端の冷却ソリューションを採用し、環境への影響を最小限に抑える重要な要素である、水を使用しない優れた年間電力使用効率(PUE)を保証する。データセンターには、従来の鉛蓄電池より優れた性能を発揮するリチウムイオン電池技術も使われている。
*新施設は、ダークファイバーを介して、Digital Realty Erskine Park connected campusにある既存の施設とつながり、オーストラリアおよび海外の顧客のために、重要なデータセンター、ネットワーク、クラウド、接続プロバイダーをまとめて1つの安全な環境下に置く予定である。新施設には、Digital Realty Erskine Park connected campus内に収容されている、オーストラリアで2番目に大きいインターネット相互接続点であるPIPE-IXに直接接続する機能を持つ予定。
Digital Realtyのピーター・アドコック・アジア・太平洋地域・設計・建設担当副社長は「当社の新施設は、顧客が、成長のために構築された迅速なデータセンター・ソリューションと、遅延に敏感なアプリケーションに必要とされる近接力を生かすことで、顧客ごとに異なるデジタルトランスフォーメーション目標にうまく取り組めるよう支援していくものだ。シドニーは、ブリスベーン、クイーンズランドを経由してキャンベラ、メルボルンに至る光ファイバーのバックボーンがある東海岸の理想的な場所に位置している。オーストラリアの人口の大半をカバーしており、海底ケーブルのルートに沿った戦略的な場所だ」と語った。
▽Digital Realtyの拡張継続:Digital Erskine Park III
Digital Realtyがシドニーにこのほど完成させたデータセンターへの需要の大きさに鑑み、同社はErskine Park connected campusの次のフェーズをサポートするため、土地区画を追加取得した。新たな区画は、同社の既存のアースキンパーク施設から容易にネットワークと運用アクセスが提供できるよう戦略的に選ばれた。この新しい12メガワット施設の設計と計画作業は、間もなく始まる予定で、増強分の能力は、計画の承認と顧客の要望次第で、2020年までに提供される見込み。
Digital Realtyは、新施設の建設中、地元の請負業者を最大500人雇用する予定で、シドニー西部経済の新たな推進役になるだろう。フル稼働状態になれば、データセンターは、施設管理者、エンジニア、警備員、追加の請負業者を含め最大30の常勤雇用を追加で生むことになる。
Digital Realtyのクルパル・ラバル・アジア・太平洋地域担当最高財務責任者(CFO)は「当社にとって、オーストラリアとアジア太平洋地域の主要市場であるシドニーでのプレゼンスをさらに拡大することができたことを非常に喜んでいる。今回の拡張は時宜を得たものだ。オープンしたばかりの最新施設に対する素晴らしい市場需要を目の当たりにし、当社は既に、Erskine Park connected campusの次のフェーズの設計、計画プロセスをスタートさせている。間もなく起工し、シドニーで重要なITスペースを必要としている顧客に、次のデータセンターを2020年までに提供することを目指している」と語った。
Structure Researchの最近のオーストラリア・データセンター調査レポートによると、シドニーとメルボルンのデータセンター市場で需要を喚起しているのは大規模なクラウドプロバイダーで、その理由は、現地のニーズは国内で最適な対応をしてもらえること、オーストラリア企業がアジア太平洋地域のどこよりもアウトソースに優しい傾向があるためである。
Digital Realtyは、あらゆるグローバルなデータセンター、コロケーション、相互接続ソリューションを提供しており、現在、世界中の32の大都市圏で198の施設を所有、運営している。アジア太平洋地域では、シンガポール、香港、東京、大阪、メルボルン、シドニーにある12のデータセンターのネットワークを運営している。
▽Digital Realtyについて
Digital Realtyは、北米、欧州、アジア、オーストラリアにある安全で豊富なネットワークを持つデータセンターのポートフォリオ全体で、2300以上の企業のデータセンター、コロケーション、相互接続戦略をサポートしている。Digital Realtyの顧客には、クラウド、情報技術サービス、通信、ソーシャルネットワーキングから金融サービス、製造業、エネルギー、ヘルスケア、消費者向け製品まで、あらゆる規模の国内外の企業が含まれている。詳細については、www.digitalrealty.asia を参照するか、Twitterで@ digitalapac をフォロー、または (リンク ») で当社のアジア太平洋地域ブログを参照。
▽詳細情報の問い合わせ先
Omer Wilson
Senior Director, Marketing
Asia Pacific
Digital Realty
owilson@digitalrealty.com
+65 6505 3951
ソース:Digital Realty
AsiaNet 76308 (2125)
【シドニー2018年11月15日PR Newswire=共同通信JBN】
*さらなる拡張のためシドニーで土地区画を取得
*旺盛な需要がオーストラリアのDigital Realty Connected Campusの拡大を促進
データセンター、コロケーション、相互接続ソリューションの世界有数のプロバイダーであるDigital Realty(NYSE:DLR)は15日、Digital Erskine Park II(デジタル・アースキンパークII)をグランドオープンさせ、オーストラリアでの成長と投資の継続を発表した。Digital Realtyは、アースキンパーク内の1.4ヘクタールの区画の追加取得も発表した。同区画は、完成の暁にはDigital Realty Erskine Park Connected Campus(Digital Realty・アースキンパーク関連キャンパス)に12メガワットの能力を追加する、新たなデータセンター施設、Digital Erskine Park IIIの本拠地となる。この2つ新施設ができることでDigital Realtyのオーストラリアにおけるデータセンターは6施設に拡大、同社のオーストラリアへの総投資額は10億オーストラリア・ドルを超える。
▽Digital Realtyの最新のシドニー・データセンター
マルゴア選出のタニヤ・デイビーズ州議会議員は、グランドオープンでDigital Realtyに祝辞を述べた。デイビーズ氏は「この最新鋭の施設のオープンは、シドニー西部の人たちにとって大きな勝利だ。より多くの専門的な仕事がわが地域に入ってくることで、シドニー西部に住み、働き、投資する人々に、現在そして将来に渡ってより多くの機会がもたらされることになる。ニューサウスウェールズ州政府は、シドニー西部に住む人々だけでなく、働く人々のための機会を増やすことに力を尽くしている。われわれは、シドニー西部全域の人々がこのふるさとの地で充実した仕事に就くことができるよう、引き続き努力していく」と語った。
グランドオープンには、ペンリスの副市長であるグレッグ・デイビーズ議員とDeerubbin Local Aboriginal Land Councilのメンバーでディレクターのグラハム・デイビス・キング氏が出席した。ペンリスのロス・ファウラー市長も、新施設オープンでDigital Realtyを祝福した。ファウラー氏は「本日オープンしたデータセンターとDigital Realtyがアースキンパークに建設予定の追加施設の両方を通じた同社のペンリスへの投資に、われわれは拍手喝采している。議会は、電子商取引をサポートし、あらゆる方法でコネクトされた都市を創造することに全力を傾けている。これには、迅速かつ効率的な技術インフラへのアクセスが含まれる」と述べた。
次世代のクラウド対応で環境に優しい施設は、広さ7000平方メートル、数多くのオーストラリアおよび海外の顧客に最大17.4メガワットの重要なIT電力容量を提供する。
Digital RealtyのA・ウィリアム・スタイン最高経営責任者(CEO)は「シドニーはイノベーションの世界的ホットスポットと見なされており、アジア太平洋地域に足を踏み入れる多国籍企業にとって重要な都市である。これが、シドニーを当社にとって非常に重要な場所にしている。インバウンドビジネスと地域のデジタル経済の急速な成長に伴い、ますます不足しているシドニーのデータ・技術インフラをしっかり補強するものとして、この施設はコミュニティーの役に立っていくだろう」と述べた。
▽Digital Erskine Park IIのその他の特徴
*新たにオープンした施設は、Digital Realtyの最新、最先端の商標登録4.0 POD Architecture(R)パフォーマンス最適化データセンター設計を利用して建設された。POD Architectureは、コスト効率、設計の柔軟性、エネルギー効率を上げるため、標準電源を使用し、ビルディングブロックを冷却する機能を持つ高床のデータセンターを築き上げていく、モジュール方式を採用している。このユニークな商標登録システムは、Digital Realtyの深い専門知識と、世界中でデータセンターを設計、建設してきた幅広い経験を活用している。
*同施設では、圧送冷却節約サイクルを含む最先端の冷却ソリューションを採用し、環境への影響を最小限に抑える重要な要素である、水を使用しない優れた年間電力使用効率(PUE)を保証する。データセンターには、従来の鉛蓄電池より優れた性能を発揮するリチウムイオン電池技術も使われている。
*新施設は、ダークファイバーを介して、Digital Realty Erskine Park connected campusにある既存の施設とつながり、オーストラリアおよび海外の顧客のために、重要なデータセンター、ネットワーク、クラウド、接続プロバイダーをまとめて1つの安全な環境下に置く予定である。新施設には、Digital Realty Erskine Park connected campus内に収容されている、オーストラリアで2番目に大きいインターネット相互接続点であるPIPE-IXに直接接続する機能を持つ予定。
Digital Realtyのピーター・アドコック・アジア・太平洋地域・設計・建設担当副社長は「当社の新施設は、顧客が、成長のために構築された迅速なデータセンター・ソリューションと、遅延に敏感なアプリケーションに必要とされる近接力を生かすことで、顧客ごとに異なるデジタルトランスフォーメーション目標にうまく取り組めるよう支援していくものだ。シドニーは、ブリスベーン、クイーンズランドを経由してキャンベラ、メルボルンに至る光ファイバーのバックボーンがある東海岸の理想的な場所に位置している。オーストラリアの人口の大半をカバーしており、海底ケーブルのルートに沿った戦略的な場所だ」と語った。
▽Digital Realtyの拡張継続:Digital Erskine Park III
Digital Realtyがシドニーにこのほど完成させたデータセンターへの需要の大きさに鑑み、同社はErskine Park connected campusの次のフェーズをサポートするため、土地区画を追加取得した。新たな区画は、同社の既存のアースキンパーク施設から容易にネットワークと運用アクセスが提供できるよう戦略的に選ばれた。この新しい12メガワット施設の設計と計画作業は、間もなく始まる予定で、増強分の能力は、計画の承認と顧客の要望次第で、2020年までに提供される見込み。
Digital Realtyは、新施設の建設中、地元の請負業者を最大500人雇用する予定で、シドニー西部経済の新たな推進役になるだろう。フル稼働状態になれば、データセンターは、施設管理者、エンジニア、警備員、追加の請負業者を含め最大30の常勤雇用を追加で生むことになる。
Digital Realtyのクルパル・ラバル・アジア・太平洋地域担当最高財務責任者(CFO)は「当社にとって、オーストラリアとアジア太平洋地域の主要市場であるシドニーでのプレゼンスをさらに拡大することができたことを非常に喜んでいる。今回の拡張は時宜を得たものだ。オープンしたばかりの最新施設に対する素晴らしい市場需要を目の当たりにし、当社は既に、Erskine Park connected campusの次のフェーズの設計、計画プロセスをスタートさせている。間もなく起工し、シドニーで重要なITスペースを必要としている顧客に、次のデータセンターを2020年までに提供することを目指している」と語った。
Structure Researchの最近のオーストラリア・データセンター調査レポートによると、シドニーとメルボルンのデータセンター市場で需要を喚起しているのは大規模なクラウドプロバイダーで、その理由は、現地のニーズは国内で最適な対応をしてもらえること、オーストラリア企業がアジア太平洋地域のどこよりもアウトソースに優しい傾向があるためである。
Digital Realtyは、あらゆるグローバルなデータセンター、コロケーション、相互接続ソリューションを提供しており、現在、世界中の32の大都市圏で198の施設を所有、運営している。アジア太平洋地域では、シンガポール、香港、東京、大阪、メルボルン、シドニーにある12のデータセンターのネットワークを運営している。
▽Digital Realtyについて
Digital Realtyは、北米、欧州、アジア、オーストラリアにある安全で豊富なネットワークを持つデータセンターのポートフォリオ全体で、2300以上の企業のデータセンター、コロケーション、相互接続戦略をサポートしている。Digital Realtyの顧客には、クラウド、情報技術サービス、通信、ソーシャルネットワーキングから金融サービス、製造業、エネルギー、ヘルスケア、消費者向け製品まで、あらゆる規模の国内外の企業が含まれている。詳細については、www.digitalrealty.asia を参照するか、Twitterで@ digitalapac をフォロー、または (リンク ») で当社のアジア太平洋地域ブログを参照。
▽詳細情報の問い合わせ先
Omer Wilson
Senior Director, Marketing
Asia Pacific
Digital Realty
owilson@digitalrealty.com
+65 6505 3951
ソース:Digital Realty
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