昭和女子大学附属昭和高校で女性パイロットが講演

大学プレスセンター

From: Digital PR Platform

2018-11-22 14:05


大学通信から中学・高校のニュースリリースをお送りします。



スーパーグローバルハイスクール(SGH)に指定されている昭和女子大学附属昭和高等学校(校長:金子朝子、東京都世田谷区)で11月19日(月)、ユナイテッド航空のベテラン女性パイロットたちによる講演会が開かれ、夢の実現に向けてのチャレンジに、力強いエールが送られた。




 ユナイテッド航空は、世界最多の約900人の女性パイロットが勤務し、うち約300人が機長を務めている。世界的にパイロットが不足しており、日本の女子生徒たちにもグローバルに活躍する職業の一つとして、パイロットについて知ってもらおうと講演会を開催した。

 日ごろから、スーパーグローバルハイスクール活動をしている生徒が英語と日本語で司会進行を務め、中学生も含めて約120人が熱心に話を聞いた。

 講演したのは、ボーイング777機長デブラ・マッカウさんと、ボーイング787機長ディナ・ゴルナーさん。ともに同社で33年間のパイロット歴があり、マッカウさんはサンフランシスコ-東京など、ゴルナーさんはワシントン-北京などの主要路線で機長を務めている。

 2人はそれぞれ、機長の仕事を目指したきっかけや、世界中に行ける仕事の魅力などを紹介。今でも乗客から室内乗務員と間違えられることもあるものの、コックピットの中が全員女性、あるいは全乗組員が女性というケースもあり、生徒たちに「熱意をもって取り組める夢を見つけて」と語りかけた。

 生徒たちから質問が相次ぎ、「どうすれば恐れずに決断できるか」との問いに、「失敗と思ったことが、人生では失敗ではないことが多い。失敗と思わないことが大切」とマッカウさん。「挫折をどう乗り越えたか」という質問にはゴルナーさんが「遠回りをすることもあるが、それも含めて夢を追い続ければいい」と語った。

 飛行機が大好きという生徒から、機内アナウンスのリクエストがでたり、講演会終了後に機長の帽子をかぶらせてもらって一緒に記念撮影をしたり、生徒たちにパイロットが身近な存在になった。

▼本件に関する問い合わせ先
昭和女子大学附属昭和高等学校庶務室
TEL:03-3411-5115


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