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【ロンドン2018年12月22日PR Newswire=共同通信JBN】ウエストエンドの中心に位置するロンドンのショッピングストリート、セブンダイヤルズは今年の12月、一味違ったクリスマスイルミネーションを挙行する。
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通常は点滅しないイルミネーションが革新的な新技術を用いて心疾患のある2歳のビリー君の心拍モニターに繋がれ、彼の心臓の鼓動に合わせて脈打ち、点滅する。
この活動は、深刻な心臓病のためにクリスマスを経験できない乳幼児や子どもたちの窮状に光を当てる手助けをするものだ。
深刻な心臓病を患う乳幼児の診断、ケア、治療を改善するための支援に尽くしている小規模のチャリティー(慈善団体)、Tiny Tickersは、他の皆がクリスマスイルミネーションを見て楽しんでいる間も、多くの乳幼児や小さな子どもたちが病院で開胸手術を待っていたり、その手術から回復しようとしているところだったりして全く異なるクリスマスに直面していることを強調している。
幼いビリー君は、母の妊娠20週目のスキャンで大血管転位症(TGA)と診断された。TGAは心臓から流れる2つの主要血管が転位している症状で、1万人に1人の赤ちゃんに発生している。生後わずか7日で衝撃的な13時間に及ぶ手術を受けた後、ビリー君は飛躍的成長を遂げてきた。
イルミネーション開始の際、ビリー君の母親は「クリスマスは1年で最も幸せな時期だが、多くの家族が本当に辛い時を過ごしているかもしれないということをつい忘れがちだ。悲しいことに、そのような家族は一緒にこの休暇を満喫することができない」とコメントした。
「心臓疾患について声を上げて関心を高めること、そしてこの疾患が家族に与える大きな影響について人々に認識してもらうことが極めて重要なので、私はぜひこのアイデアに関与したかった。」
「ありがたいことに、われわれにはTiny Tickersなどのチャリティーからの素晴らしい支援があるが、資金は魔法のように現れるわけではなく、一般の人々からの寄付が頼りだ。そのため、少額でも構わないので、このイルミネーション起動が人々の寄付を促すことを願っている。」
*ビリー君は2016年5月9日に生まれ、2016年5月16日に心臓手術を受けた
*クリスマスの時期だけで312人の英国の赤ちゃんが深刻な心疾患を抱えて生まれてくる
*英国で生まれる125人に1人の赤ちゃんが心臓欠陥を持つ
*英国では毎年1000人の乳幼児が心臓病の診断を受けないまま病院を退院する
*Tiny Tickersチャリティーは、クリスマスに寄付をすることによって病気の子供に「希望という名のプレゼント」を贈るよう人々に呼びかけている
▽問い合わせ先
Siobhan Filsell
+44-07557-508610
sfilsell@golin.com
Ross Stebbing
rstebbing@golin.com
Jade Lancashire
jlancashire@golin.com
ソース:Tiny Tickers
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