全国で唯一味わえる「石垣いちご」の最盛期到来

静岡市 2019年01月10日

From 共同通信PRワイヤー

2019年1月10日

静岡市

全国で唯一味わえる「石垣いちご」の最盛期到来
風物詩「いちご娘」が「いちご海岸通り」でご案内

静岡市の国道150号、通称「いちご海岸通り」では、「石垣いちご狩り」の最盛期を迎えている。食べ放題のいちご狩りや手作り製品、風物詩となっている「いちご娘」の案内風景が5月上旬まで楽しめる。

◆100年以上の歴史を誇る【石垣いちご】
 静岡市は徳川家康が晩年を過ごした地。国道150号沿いにある久能山(くのうざん)には家康公を祀る「久能山東照宮」があり、古くから参拝客でにぎわう場所だ。その久能山の麓でいちごの栽培が始まったのが、明治時代。温室の無い時代、温暖な気候と石の輻射熱によりいちごが甘く育ち、その栽培方法が広まったことが、「石垣いちご」の始まりと伝えられている。

◆環境にやさしい【石垣いちご】
 「石垣いちご」は、静岡市だけの栽培方法で、山の斜面を利用して栽培するため、すべてのいちごに多く陽があたると同時に、石垣に熱が蓄積される。そのため、夜間も根が冷やされることがなく、いちごが良く育つ。この輻射熱のおかげで、他のハウス栽培とは異なり、暖房も使用せずにいちごを栽培することができ、環境にやさしいのが特徴。また、石垣での栽培は水はけもよいため、うまみの凝縮されたいちごが育つ。

◆甘ふわ!静岡市発祥の「章姫」(あきひめ)
 静岡市で栽培されている苺の主力は「章姫」という銘柄。静岡市発祥の「章姫」は、縦長な果肉、やわらかな触感と芳醇な甘みが特長。一方、ほかの品種より日持ちがしないため、遠方へ出荷は難しいという貴重な品種。例年1月末から5月末まで国内外からの苺狩りの観光客でにぎわう。

【静岡・久能苺狩り組合 海野組合長 コメント】
「今年は暖かく、早めに実が色づき、おいしい苺が育っています。畑で完熟した苺は、流通
している苺とは一味違った味わい。摘んだ直後の石垣いちごを是非食べに来てください。」

◆開催期間 2019年5月上旬まで
◆開催時間 9時~16時 期間中無休 ※天候、店舗により変動あり
◆場  所 静岡市駿河区・清水区 国道150号《いちご海岸通り》沿い
      【アクセス】自動車:東名静岡・清水インターから、約10km(約20分)
             バ ス:静岡駅北口バスターミナル4番乗り場「しずてつジャストライン」           
                 久能山下行き約45分
◆問 合 せ 加盟農園情報、連絡先などはホームページをご覧ください。
     (静岡・久能苺狩り組合) (リンク »)
     (まるぞう いちご狩り組合) (リンク »)



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