赤ちゃんがおむつを卒業するまで、何回おむつを替えるか知っていますか?パンパース『1万回のLove』公開!

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社

From: 共同通信PRワイヤー

2019-01-15 10:00

2019年1月15日

プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社

赤ちゃんが生まれてからおむつを卒業するまで、
何回おむつを替えるか知っていますか?
パンパースがWEB限定動画『1万回のLove』を公開
1回1回のおむつ替えは、親子の愛情が通い合う大切な時間。
実際の親子が出演したからこそ生まれた自然な表情や描写にも注目!
2019年1月15日(火)から公開
(リンク »)

 プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン株式会社(本社:神戸市、以下P&G)は、赤ちゃんの健やかな成長を応援する乳幼児用紙おむつブランド「パンパース」のWEB動画『1万回のLove』を、パンパース公式YouTubeチャンネルで、2019年1月15日(火)から公開いたします。

 WEB動画『1万回のLove』は、赤ちゃんが生まれてからおむつを卒業するまで繰り返される日々の“おむつ替え”のストーリーです。P&Gの調査によると、おむつを卒業するまでの、おむつ替えの回数は多くて約1万回*にも上ります。普段特別に注目されることもなく、ママやパパをはじめ育児に携わる人たちによって何度も繰り返されるおむつ替えには、思わずくすりと笑ってしまう瞬間や、ため息をついてしまいたくなる出来事、時にはママやパパが困り果て涙する…といったさまざまなストーリーがあり、その1回1回は、親子の愛が通い合う大切な時間です。
 そんなママやパパと赤ちゃんのかけがえのない時間を、これまでにない視点で描く本ムービーには、実際の親子が出演。リアルなママと赤ちゃんだからこそ生まれた表情や、全体を通じて醸し出される、愛情あふれる温かな空気感にもご注目ください。日頃の家事や仕事とのはざまで奮闘しながらも、赤ちゃんのためにいちばんのことをしてあげたいというママ、パパの想いが描かれています。
 パンパースは本動画の公開を通じ、大切な赤ちゃんのために、ママやパパたちに寄り添いながら、今後もおむつ替えをはじめとする、日々の育児をサポートしていきたいと考えています。
* 月齢0-48ヶ月児は1日平均6.40枚使用 / P&G 調べ


【画像: (リンク ») 】


■WEB動画概要
タイトル :『1万回のLove』
公開開始日:2019年1月15日(火)
公開先  :パンパース公式YouTubeチャンネル   (リンク »)
パンパース公式サイト: (リンク »)


【動画: (リンク ») 】


■撮影エピソード
 おむつ替えを中心に、育児の様子を描いた今回の撮影は、動画に出演したよしくん(2歳7ヵ月)が普段から生活しているご自宅で行われました。当日は自然なやり取りを描くため、「よーい、スタート」「カット」といった合図も掛けず、数分間カメラを回しっ放しにして撮影。思いもよらないタイミングで魅力的な表情や仕草を見せることもあるため、カメラを2台用意してベストショットを狙いました。

 このような機会は初体験だけに、機材や大勢のスタッフに囲まれての撮影はさぞかし緊張しているのかと思いきや、「緊張よりもうれしさが大きかった」というママ。よしくんも、いつもどおり優しくて頼もしいママに見守られながら伸び伸びと過ごし、公園のシーンの撮影後に「だい・せい・こう!」とおどけてみせたり、ふいに「ママ好きー」と首に絡まって甘えたりなど、屈託のない笑顔とリラックスした表情をのぞかせて、終始現場をハッピーオーラで満たし続けていました。

 肝心のおむつ替えのシーンでも、制作チームとママが協力して、日常とほとんど変わらない、よしくんが安心する環境を整えていたこともあり、カメラを回している中でも、ズボンを脚にかけたまま逃げていったり、部屋の中を無邪気に駆け回る姿が何とも可愛らしく、周りのスタッフからも自然と笑みがこぼれていました。

 すべてのシーンを撮り終えた後、「いっぱい泣いたりしてごめんね」と話しかけたママに、やや大人びた口調と表情で「いいよ!」と答え、現場を盛り上げていたよしくん。満面の笑みを浮かべたママは、「おむつ替えとか、息子と遊んでいるところとか、日常のシーンは自分でも見たことがないし、旅行の時と違って写真を撮る機会もないので、こういう形で残せることがすごくうれしいです。ありがとうございました」とコメントし、無事撮影を乗り切った喜びをよしくんと共に分かち合っていました。


■ウェブムービー出演者のコメント
<ママのコメント>
「おむつを卒業するまでに多くて約1万回*おむつ替えをしていると知った時、正直そんなにあると思っていなくて、ビックリしました。でも、いま振り返ると、いろんなおむつ替えのシーンがありました。新生児の頃は寝たまま替えるだけでしたが、だんだんバタバタ転がるようになって、立ったまま替えられるようになると、今度は走って逃げたりして。動ける範囲が広くなると、赤ちゃんの行動も変わってくるので、そのたびにいろいろ対策を考えてきました。そうした中で、以前よりも出かける時に持っていくおむつの量が減ったり、うんち出た、おしっこしたい、と自分から教えてくれるようになったりとか、息子のおむつ替えを通して、日々の成長や母親としての喜びを実感していたような気がします。こちらが手助けしなくても、1人でできることがどんどん増えていくのは、母親としてちょっぴり寂しく思う一方で、子どもが自立への道を一歩ずつ進んでいるといううれしさも大きいですね。今年3歳になる息子は、そろそろおむつ卒業の時期が近付いているので、1回1回のおむつ替えを大切にして、これからもしっかりと愛情を注ぎながら、成長を見守っていきたいと思います」
* 月齢0-48ヶ月児は1日平均6.40枚使用 / P&G 調べ


■「1万回のLove」に関する調査
 パンパースは、おむつ替えについてママたちに調査を行いました。動画に描かれているような、赤ちゃんに対するママの愛情、赤ちゃんとママとのコミュニケーションの様子をはじめ、ママたちの生の声をご紹介いたします。

 まず、おむつ替えをどのように捉えているか聞いてみました。9割以上のママが、「おむつ替え」はお子様の成長を感じられると回答しています。【図1】
 おむつ替えの時に経験したことについては、動画の中でも描かれているような経験を多くのママがしていることもわかりました。お子様が泣いてしまったり、おしっこやうんちをひっかけられたり、逃げられてしまったりと、日々奮闘されている様子がうかがえます。【図2】


【図1】お子様のおむつを替えるときにお子様の成長を感じられた
【画像: (リンク ») 】


【図2】「おむつ替え」の時に経験したこと
【画像: (リンク ») 】


 その他に経験したこととして、「あばれてキックを連打される」、「足をバタバタされたり、足をぴーんとされて、替えにくくされる」、「おむつだけはいてズボンははきたがらない」、「おむつを替えたばかりなのにおしっこが出る」など、さまざまな回答が集まりました。
 おむつ替えの印象的なエピソードもうかがってみたところ、日頃の心温まるコミュニケーションの様子や、成長を実感される瞬間などを、多数ご回答いただきました。それぞれの赤ちゃんとママだからこそ生まれた“おむつ替えストーリー”をご紹介いたします。

おむつ替えの印象的なエピソード
<コミュニケーションの時間>
●上の小学生のお姉ちゃんが手伝ってくれるとき、兄弟にしかわからない楽しそうな雰囲気でおむつ替えをしていました。とてもほほ笑ましく思いました。
●おむつ替えは、子どもと近くで取れるコミュニケーションの一つだと思います。会話やボディータッチなどで楽しい時間を過ごすことができます。
●おむつ替えするときに足の裏をもって「いないない」と言うと、「ばあ!」と言いながら足を広げてくれるのが面白いな~と思いながら替えています。
●おむつを脱いだ瞬間すっぽんぽんのままお部屋中を走り回り楽しそうにしていた。 思わず笑ってしまう。

<成長を感じる時間>
●お尻を拭くとき両脚で踏ん張ってお尻を持ち上げてくれる。逆に拭きづらかったり・・・。
●イヤイヤ期真っ最中でなかなかおむつ替えさせてくれなくて、そのまま知らないふりをしていたら自分でトイレに行っておむつを取り替えていました。成長を感じます。
●おむつ替えをし始めると もうすぐ2歳の子どもが「くさっ」と言うようになった。

 最後に、動画のタイトルにもなっている「赤ちゃんが生まれてからおむつを卒業するまで多くて約1万回おむつを替える」ことを知っているかどうかの質問には、9割以上のママが「知らない」と回答。【図3】改めて、この回数に驚かれたママも多いのではないでしょうか。このような積み重ねで、赤ちゃんの成長は支えられています。

【図3】「赤ちゃんが生まれてからおむつを卒業するまで
多くて約1万回おむつを替える」ことを知っているか?

【画像: (リンク ») 】

※2018年12月P&G調べ。四捨五入しているため、スコアは表示上100%にならない可能性があります。


■製品について
最高級*の肌へのやさしさ「パンパースの肌へのいちばん**」
「パンパースの肌へのいちばん**」シリーズは、厳選されたふわふわやわらかな羽毛のような素材による、パンパース史上最高のやわらかさで、赤ちゃんのお肌をやさしくつつみ込みます。繊細な赤ちゃんのお肌を、やさしく守ってあげたい。パンパースの製品に対するこだわりは、赤ちゃんにいちばんのことをしてあげたいと思うママの気持ちと同じです。

【画像: (リンク ») 】
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*,**: 当社製品内比較 

パンパースについて
赤ちゃんの健やかな成長を応援する乳幼児用紙おむつブランド。日本では1977年から発売され、当時主流だった布おむつにかわり、紙おむつを日本に普及させ、以来、赤ちゃんの健やかな成長を応援し続けています。今では10年以上も日本の病産院で選ばれてNo.1のブランドです(パンパースブランド新生児用 P&G調べ)。

<P&Gについて>
P&Gは、高い信頼と優れた品質の製品ブランドを通じて、世界中の人々の暮らしに触れ、よりよいものにしています。日本では、紙おむつ「パンパース」をはじめとして、衣類用洗剤「アリエール」「ボールド」「さらさ」、エアケア製品「ファブリーズ」、柔軟剤「レノア」、台所用洗剤「ジョイ」、ヘアケアブランド「パンテーン」「h&s」「ヘアレシピ」、スキンケア製品「SK-Ⅱ」、シェーブケアブランド「ジレット」「ブラウン」、電動歯ブラシ「ブラウン オーラルB」など、様々な製品を提供しています。( (リンク ») )





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