Sinopec Capitalが「燃焼の時代」の終わりとEV主流のより環境に優しい未来を予測

Sinopec Group 2019年01月21日

From 共同通信PRワイヤー

Sinopec Capitalが「燃焼の時代」の終わりとEV主流のより環境に優しい未来を予測

AsiaNet 77149 (0113)

【北京2019年1月21日PR Newswire=共同通信JBN】China Petrochemical Corp.(Sinopec Group)は21日、Sinopecの投資部門のホァン・ウェンシャン会長が1月13日にChina EV100 Forum 2019で基調講演を行ったことを明らかにした。

▽「燃焼の時代を超えて」行くために創発的技術を支援
「未来はここにある」と題された基調講演の中で、ホァン氏はエネルギー産業が直面している喫緊の問題に触れ、地球温暖化の影響と生命への脅威を阻止するために「エネルギー生産と消費における革命」を呼び掛けた。ホァン氏は、人類が「『燃焼の時代』を超え、化石燃料を放棄し、電化を受け入れ、電気自動車が都市の道路で支配的となる、より環境に優しい未来に向けて取り組む」よう強く求めた。

気候変動に対処するため、パリ協定は世界平均気温の上昇を産業革命前の水準比で2度未満に抑えるとともに1.5度以下にすることを目指す。ホァン氏は、こうした目標を達成するために人々は、クリーンで環境に優しく、安全で、効率的で持続可能な新しい形のエネルギー消費に移行する必要があると述べた。

▽燃焼機関の終わりと新エネルギーの未来は間近
「『燃焼の時代にバツ印をつける』という私の提案は、エネルギーの生産と消費においてそれぞれの革命が経済活動と社会生活に与えた甚大な影響に基づいている。電力利用効率を高めた電力貯蔵の進歩のおかげで、電化は次のエネルギー革命になる可能性がある。このため、われわれは電化の採用と応用は加速すると予測している」とホァン氏は述べた。

新技術のディスラプティブな性質を強調し、ホァン氏は、現在は流通している自動車の1%未満を占める電気自動車は2035年から2045年の間にガソリン車に取って代わると予測した。ホァン氏は、この予測はSinopec Capitalの社内分析に基づくものだとし、すぐ前のエネルギー革命では燃焼機関が馬車を一掃するのに30年しかかからなかったことに言及した。

▽「テクノロジー+資本」がわれわれをより環境に優しい未来へ導く
急速に変化するビジネス環境でリーダーシップを維持するために、世界最大の石油精製会社であるSinopecは、新たに設立した投資部門のSinopec Capitalを通じ新興産業に戦略的な賭けを行っている。新たに設立した投資部門は、新エネルギー、グリーン製品、先端材料およびインテリジェント製造などの分野への長期投資を構築し、混合所有制改革を通じて品質と効率を向上するために、エネルギー部門を超えて非中核事業の業界横断的な発展を促進する新たな機会を模索することにコミットしている。

Sinopec Capital Co Ltd.は、2018年7月に設立された投資プラットフォームで、河北省のXiongan Economic zone(雄安経済特区)を本拠地とする。登録資本金100億元のSinopec Capitalの使命は、新エネルギーやグリーン製品などの新興産業に対し長期投資を行うことにより親会社のSinopecの新たな成長推進力を構築することである。ビジネスバリューチェーン全体に及ぶSinopecの強みを利用し、Sinopec Capitalは、業界をより環境に優しく、よりクリーンで持続可能な部門に変革するために、中国のエネルギーシステムにおける先端技術を特定し育成することを目指す。詳細については (リンク ») を参照。

ソース:Sinopec Group

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