「Googleが62億円の制裁金を受けたGDPR。日本企業は対象外へ。」

ディーアイエスソリューション株式会社

2019-01-23 18:00

ディーアイエスソリューションは吉政忠志氏のコラム「Googleが62億円の制裁金を受けたGDPR。日本企業は対象外へ。」を公開しました。
###
2016年に発効され、2018年に施行され、Webマーケティングの分野において大いににぎわったGDPR(EU一般データ保護規則)という規則があります。

GDPRは欧州経済地域から第三国または国際機関に個人データを移転する場合は所定の手続きが必要になり、これに違反すると制裁金がかけられるという規則です。

この制裁金を課す本気度合いが高いので、昨年はあちこちで話題になりました。

GoogleもGDPRに戦々恐々としており、GoogleAnalyticsでもGDPR対策として過去の個人情報を推測できるようなデータは削除することをユーザに推奨したりといろいろやっていました。

(この続きは以下をご覧ください)
(リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ZDNET Japan クイックポール

注目している大規模言語モデル(LLM)を教えてください

NEWSLETTERS

エンタープライズ・コンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]