図研、米国Vitech社の買収について基本合意 ~ MBSE(Model-Based Systems Engineering)ソリューション分野に本格参入

株式会社図研 2019年01月29日

From ValuePress!

株式会社図研は北米のシステムズ・エンジニアリング関連企業Vitech社の買収に向けて基本合意書を締結しました。昨今のIoTやAI技術の普及により、さまざまな製品が複雑かつ高度なシステム相互の連携を前提としていますが、こうした製品を開発していくうえでシステムズ・エンジニアリング、とりわけMBSE(Model-Based Systems Engineering)という開発手法が、自動車産業をはじめとした幅広い産業分野において注目されています。図研は、これまでエレクトロニクス製品設計分野で顧客に提供してきたソリューション群に加え、MBSEを含めた製品構想段階でのシステム設計を支援するソリューションやサービスの拡充に取り組んでいく計画で、今回のVitech社の買収はこの計画に沿ったものです。同社の製品や知見は、図研の今後の事業戦略において重要な役割を果たしていくものと考えております。

株式会社図研(本社横浜市 代表取締役社長 金子真人、以下図研)は、高度複合システム製品開発の構想設計段階で重要となるシステムズ・エンジニアリング分野で20年以上の実績を持ち、航空・宇宙、自動車などの産業において多くの顧客を持つ米Vitech社(米国バージニア州ブラックスバーグ 代表取締役社長 デイビッド・ロング)の全株式買取りに向けて基本合意書を締結いたしました。


【背景および目的】

昨今IoT(Internet of Things)やAI(人工知能)技術の普及により、あらゆる製品が、「つながる」ことによって画期的な機能を提供する時代になりました。一方、製品開発を行う製造業にとっては、これまでとは比較にならないほど、複雑かつ高度なシステム相互の連携を前提とした機能開発が必要となっています。こうした技術革新に対応した製品開発を行っていくために、従来航空宇宙、軍需などの一部の産業において使われてきたMBSE(Model-Based Systems Engineering)という開発手法が、自動車産業をはじめとした幅広い産業分野において注目されています。

図研では、これまでエレクトロニクス製品設計分野で顧客に提供してきたソリューション群に加え、これからの成長領域として、新たに製品構想段階でのシステム設計を支援するソリューションやサービスの拡充に取り組んでいく計画です。今回のVitech社の買収はこの計画に沿ったものであり、同社の製品や知見は、図研の今後の事業戦略において重要な役割を果たしていくものと考えております。


なお、本買収による図研の連結業績への影響は軽微であると想定しております。


リリース本文

(リンク »)


Vitech社について

詳細については、同社ホームページ( (リンク ») )もご参照ください。

会社名:Vitech Corporation

住所:2270 Kraft Drive, Suite 1600, Blacksburg, VA24060, USA

設立:1992年8月

代表者:David A. Long

従業員数:16名

関連情報へのリンク »

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

SpecialPR

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]