【toraru】富士通クライアントコンピューティング株式会社の主催するFCCLアクセラレータ2018に採択決定。クラウドソーシング型体験共有サービス“GENCHI”の共同拡張を検討開始!

toraru

From: PR TIMES

2019-01-30 08:00

クラウドソーシング型体験共有サービス“GENCHI”の企画・開発・拡張をはじめとする新規事業開発を伴う共創の検討を開始

株式会社toraruは、この度、富士通クライアントコンピューティング株式会社(以下FCCL)の主催する「FCCLアクセラレータ2018(※)」に採択されたことをお知らせします。



株式会社toraruは、この度、富士通クライアントコンピューティング株式会社(以下FCCL)の主催する「FCCLアクセラレータ2018(※)」に採択されたことをお知らせします。

本協業開始に伴い、2018年12月から当社のクラウドソーシング型体験共有サービス“GENCHI”を拡張しながら、旅行やイベントなど、現地に行きたくても行けない人の諸課題を解決する新規サービスを共創で普及させることを目指し、取り組んで参ります。

[画像1: (リンク ») ]

(※)FCCLアクセラレーター2018
2018年7月、「誰もが触れられる一歩先の未来」をテーマにCreww株式会社のオープンイノベーションプラットフォームを利用して開催した新規事業創出プログラム。FCCLの事業アセットと、先進性や新規性が高いスタートアップのサービスを掛け合わせ、事業創出することを目的としています。

<スタートアップ様向け共創提案募集ページ>
( (リンク ») )


尚、本サービスの概要は以下の通りです。
<クラウドソーシング型体験共有サービス“GENCHI”概要>
[画像2: (リンク ») ]


昨今、映像の高画質化・通信の高速化等の進展に伴い、ICTを利用して遠隔地とリアルタイムにつなげることで、疑似テレポーテーションのような新しいサービスの創出が可能となってきています。
本サービスは、特定の日時や場所に行かねばならない、または行きたいが、事情により行けない方に変わって、現地にいるクラウドワーカーに現地に行ってもらい、その場の体験を共有してもらうサービスです。
スマートフォンアプリケーション・WEBサイトで提供されるマーケットに依頼元(発注先)と依頼先(受注先)それぞれから公募を出すことが出来ます。
各々がマーケット上の公募を見て、希望がマッチするものがあれば、掲示元に直接メッセージすることが出来ます。金額等条件が合意に至れば、日時を決め、その日時に依頼先(受注先)のスマートフォン内のアプリ上でカメラの映像を目の代わり、マイクを耳の代わりにして、その場の体験を共有してもらい、依頼元はお持ちのPCやテレビ等のモニターを通して、現地にいる者とコミュニケーションをとりながら体験を共有して楽しむことができます。

テレイグジスタンス(バーチャルリアリティ)の技術やクラウドソーシングを利用したサービスを、両社の強みを生かして拡張し、提供することを目指します。

社名:富士通クライアントコンピューティング株式会社
所在地:神奈川県川崎市
代表取締役社長:齋藤 邦彰
事業内容:ノートパソコン、デスクトップパソコン等の研究,開発、設計、製造,販売、企画および保守・修理サポート
コーポレートサイト: (リンク »)

社名:株式会社toraru
所在地:大阪市住之江区
代表取締役:西口 潤
事業内容:先端技術機器の企画、開発、製造、保守、オンラインサービス提供
コーポレートサイト: (リンク »)

<お問い合わせ先>
株式会社toraru
〒559-0034 大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟 6階 担当:西口
TEL:06-7166-3634
FAX:06-7632-2240
E-Mail:office@toraru.com
Web: (リンク »)
上記のWebはtoraruの運営で、一般には現在会員登録、案件登録のみ受付中です。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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