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【バリ(インドネシア)2019年3月20日PR Newswire=共同通信JBN】 PT Telekomunikasi Indonesia International (Telin)( (リンク ») )は3月20日から22日までインドネシア・バリ島のウェスティン・ホテルで第6回 Bali Annual Telkom International Conference (BATIC) 2019(2019年バリ・テレコム国際会議)を開催する。
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今年、Telinはテーマとして「Navigating in the Borderless Digital World(ボーダーレス・デジタル世界を切り抜ける)( (リンク ») )」を掲げ、デジタルコマースの変革における次世代デジタルテクノロジーの応用とメリット、クラウド・エコノミーにおけるバリュークリエーションを実行する。会議にはほぼ200の企業から500人以上が参加する。
一連の会議はTelin最高経営責任者(CEO)のファイサル・R・ジョーマディ氏( (リンク ») )主宰の歓迎夕食会と、テルコム・インドネシアのホールセール・国際サービス担当ディレクターのアブダス・ソマド・アリエフ氏による基調演説で始まる。
初日は、次世代テクノロジーに関するデジタル・コマース・プレーヤーとしての視点を共有するSEA Groupのチーフエコノミスト、サンティタン・サティラタイ氏やGo-Jekの企業戦略担当副社長のジョナサン・バルキ氏のような数多くの著名な講演者を呼び物にしたデジタルコマース変革の話題が盛りだくさんだ。次に、NinjaXpressのカントリー・ヘッドのイグナシウス・エリック・サプトラ氏がデジタル・コマース・イネーブラーとして革新的な物流ソリューションの役割に関して自身の見識を披露する。ブロックチェーンについての話題は、TBCASoft最高経営責任者(CEO)のリン・ウー・ドン氏とインドネシア・ブロックチェーン協会会長のエリー・プンタ・ヘンドラスワラ氏が講演する。
2日目にBATICはクラウド・エコノミーに焦点を当てる。新エコシステムにおけるクラウド・エコノミーとキャリアーの役割についての見解を説明するTelinのチーフ・コマーシャル・オフィサーのブディ・サトリア・ダルマ・プルバ氏( (リンク ») )が最初に講演する。他の講演者としては、協会パートナーであるDelta Partnersのビンセント・スティーブンス氏、グーグル・クラウド企業リーダーのスギアント・ラハルジャ氏、PCCW Global戦略プロジェクト・開発ヘッドのベニー・チェン氏、マイクロソフトAPAC本部のAzureマーケティングマネージャーのアンドレー・テレホフ氏、シスコAPACのエンジニアリング・サービス・プロバイダー担当ディレクターのチア・タン氏、Go-Jekのビジネス・インテリジェンス・成長担当上級副社長のクリスタル・ウィジャジャ氏らで、クラウド・エコノミーにおけるキャリアー増加に関する見識を紹介する。
BATICは素晴らしいバリの景観に囲まれながら、多様なビジネス・エキスパートの知識と経験を共有し、同業者と会い、新しい機会を見出し、ネットワークを拡大し、ビジネス取引を創り出す場所である。
Telinの詳細は以下を参照。
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ウェブサイトwww.telin.net
BATICに関する詳細は、www.batic.events を参照。
ソース:PT. Telekomunikasi Indonesia International
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