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【サンフランシスコ2019年3月27日PR Newswire=共同通信JBN】interfaceのスリニバス・ンジェイ創設者兼最高経営責任者(CEO)は「われわれはテクノロジーの力とその最終的な限界を理解している。多くの企業は人間にテクノロジーをよりうまく使わせようとするが、この問題に対して根本的に異なる見方をする必要がある。われわれは、直すべきなのは人間ではなく、テクノロジーの方だと考えている」と述べた。
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そのうえで同氏は「本日、われわれは新しいブランドでありプラットフォームであるinterfaceを発表する。interfaceはテクノロジーを人間にとってより良いものにする。われわれのプラットフォームは機械が人間の言語を理解する方法を根本的に変革するために一から構築された」と語った。interfaceは、業界初のモデル駆動型プラットフォームで、言語、知識グラフ、ビジネスロジック、レスポンスモデルを組み合わせ、企業がより豊富なインテリジェント・バーチャルアシスタント、いわゆるIVSsを即座に作成し管理できるようにサポートする。
IVAsを待ちうけるグローバルな機会と挑戦についてのinterfaceの最高技術責任者(CTO)の考えはこうだ。interfaceのブルース・キム創設者兼CTOは 「言語理解は、学界や多くの大手エンタープライズが引き続き活発に研究を行っている分野だ。当社には複雑なエンタープライズシステム構築で25年以上の経験を持つ世界クラスのエンジニアリングチームがあり、特許出願中の新たな技術を駆使した新しいプラットフォームを提供する。この技術は、100以上の言語で人間のような高度な会話を狂いなく迅速に作成でき、この業界を数段上のレベルに押し上げる」と述べた。
interfaceは現在、世界中のいくつかのフォーチュン500企業に採用されており、米州、欧州 ・中東・アフリカ(EMEA)、アジア・太平洋などの地域に複数のデリバリーセンターを有する。当社のIVAsは、いくつかの世界最大級のAI導入企業を含む当社の多数の顧客が複数の言語で日常的に交わす数百万の会話に対処している。interfaceのIVAトラフィックは現在、月次成長率が40%超となっている。
これはほんの始まりに過ぎず、この強力で実証済みのプラットフォームは、業界や地域を越えて広く利用される。Gartnerは、2021年までにすべての顧客サービスのやりとりの15%がAIによって完全に処理されるとみている。意欲的な成長計画を前に、interfaceは世界クラスの研究開発、配送、販売、マーケティングチームをリードする上で何十年もの経験のあるグローバルなリーダーシップとアドバイザリーチームを招きいれた。これにより、interfaceは多くの業界や地域にすばやく対応できるようになり、顧客や従業員が簡単にテクノロジーを利用することが可能になる。
▽interfaceについて
interfaceは、インテリジェント・バーチャルアシスタント(IVAs)によりエンタープライズインテリジェントのあらゆるデジタルチャンネルの創出を可能にする。当社の IVAsの使用により、企業は顧客と従業員の体験を音声・テキストファースト・ベースの対話へと飛躍させることができる。詳細は、interface.ai( (リンク ») )を参照。
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ソース:interface
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