アイサーティスに契約ライフサイクル・マネジメントの「リーダー」評価

アイサーティスに契約ライフサイクル・マネジメントの「リーダー」評価

AsiaNet 78218


インテリジェントな企業規模のプラットフォームが独立調査会社のカスタマー・リファレンスで最高得点を獲得、2度目のリーダー認定に導く

ベルビュー（米国ワシントン州）、2019年4月9日/PRニュースワイヤー/ -- クラウド型企業契約ライフサイクル・マネジメントのリーディングプロバイダーであるアイサーティス（Icertis： (リンク ») ）は本日、同社のプラットフォームがフォレスター（Forrester）の最新レポート、フォレスター・ウェーブ（The Forrester Wave(TM)）：契約ライフサイクル・マネジメント2019年第1四半期（Contract Lifecycle Management（CLM）, Q1 2019）においてリーダーとして認められたことを発表しました。

アイサーティスは、現行製品（Current Offering）カテゴリーにおいてフォレスターの厳しい1.0から5.0の評価尺度で全ベンダー中トップのスコアを獲得しました。アイサーティス契約マネジメント（ICM：Icertis Contract Management）プラットフォームは、現行製品の基準（契約インポートとタグ付け、契約承認、契約履行トラッキングなど）22項目のうち、評価対象のどのベンダーよりも多い15項目で最高スコア（5.0）でした。

レポートによると、「アイサーティスは、2016年のフォレスター・ウェーブでリーダーと認定され、CLM製品の改善を続けた結果、フォーチュン100（Fortune 100）の顧客を相次いで獲得」しました。

現行製品の17の基準に加え、アイサーティスはグローバライゼーション（Globalization）、インテグレーション（Integration）、カスタマー・リファレンス（Customer References）の基準でも最高得点の5.0を獲得しました。フォレスターは、「顧客企業は、管理者とエンドユーザーの両方のユーザビリティーに対して平均以上のスコアを与え、実装サポートおよび継続的なカスタマーサービスとサポートに高スコアを与えた」と述べています。

アイサーティスCEO兼共同創立者のサミール・ボダスは、次のように語りました。「モニッシュ・ダルダと私は、アイサーティスを創立して以来、商業基盤の変革に力を注いできました。契約ライフサイクル・マネジメントの分野で最強の製品群と評価され、チームの努力が報われるのは、この上ない喜びです。この地位にかつてないほど興奮しており、世界の契約マネジメント・プラットフォームになるという使命を引き続き遂行していきます」

アイサーティスは人工知能戦略の基準でも最高スコアを獲得しており、レポートではこれを市場における重要な差別化要因に挙げています。「CLMの最大のイノベーションは、AI機能を組み入れることで、契約の作成とマネジメントの過程における特定の脆弱性やギャップに対処することだ」とフォレスターは述べています。

AIの力で契約マネジメントを改革するため、アイサーティスは、類を見ない量、質、種類のデータをICMプラットフォームで活用します。そしてアイサーティスAIアプリ（ (リンク ») ）が、AI搭載ソリューションならではの機能で、これまで困難だった企業契約マネジメントの問題を解決に導きます。

フォレスター・ウェーブ契約ライフサイクル・マネジメント2019年第1四半期の全文は、こちらからダウンロードできます： (リンク »)

アイサーティス（Icertis）について：
クラウド型企業契約ライフサイクル・マネジメント・プラットフォームをリードするアイサーティスは、難しい契約マネジメントの問題を使い易いプラットフォーム上で解決します。企業は、スピーディーな契約締結でビジネスを加速するとともに、法規制とポリシーへのコンプライアンスでリスクを防止し、収益の最大化とコスト削減を通じて商業上の関係を最適化します。AIを導入したICMプラットフォームは、スリーエム（3M）、エアバス（Airbus）、コグニザント（Cognizant）、ダイムラー（Daimler）、トランスアーバン（Transurban）、マイクロソフト（Microsoft）、ロシュ（Roche）などの企業に採用され、90か国以上、40を超える言語で570万件の契約を管理しています。

アイサーティスに関する報道関係お問合せ：
CorpComm@icertis.com
コーポレート・コミュニケーションズ・チーム

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（日本語リリース：クライアント提供）