AsiaNet 78220
販売チャネルでパートナーとのエンゲージメントを推進するモバイルファーストの販売効率ソリューション
バンコク(タイ)、2019年4月9日/PRニュースワイヤー/ --
アクサインシュアランス・タイランドが、販売効率とタイのパートナーチャネルの有効性を向上させて仲介業者との業績を高めるため、AI対応のセールス向けパーソナルアシスタント、バイモ(Vymo: (リンク ») )を導入しました。この提携はアクサの広範な販売変革の一環です。
(Photo: (リンク ») )
アクサタイランドのチームはエージェンシーマネージャーからなり、収益増加に直接影響するマッピングしたチャンネルパートナーとの現在のエンゲージメントを担当します。バイモのインテリジェンスと自動化能力により、アクサの販売チームは以下のことが可能になります。
・代理店と仲介業者のエンゲージメント活動を360度可視化
・販売活動と収益への影響の関連付
・今後のエンゲージメント活動についてインテリジェントに予定を立てる
提携について、アクサ損害保険タイランド(AXA General Insurance Thailand)CEOのクロード・セーニュは次のように述べています。「アクサの目標は、皆様がより良い生活を送れるようにすることです。バイモのモバイルとインテリジェンスの機能が当社の販売チャネルに計り知れない価値をもたらし、このデジタル時代にお客様により良いサービスを提供できるようにしてくれると確信しています」
バイモのアジア太平洋担当バイスプレジデント、アヌラグ・スリヴァスタヴァは、「両社の提携は、モバイルファーストの販売効率ソリューションを導入することにより、金融サービスの分野を変革する価値ある提案を行います。東南アジアの販売チームが広く取り入れるのを見てきましたので、引き続きお客様に価値をもたらし、販売チームの業績アップを支援いたします」と語ります。
東南アジアにおけるバイモの進展
昨年アジア太平洋への展開( (リンク ») )を発表して以来、バイモは同地域で著しい成長を遂げました。
・バイモはデジタル化推進のため、タイ最大の銀行であるバンコク銀行(Bangkok Bank: (リンク ») )によって選ばれました。
・バイモはチューリッヒ・イノベーション・ワールド・チャンピオンシップ-アジア大会(Zurich Innovation World Championship – Asia)で優勝、以来チューリッヒ・インドネシア(Zurich Indonesia: (リンク ») )に配備されています。
・バイモはプラグ&プレイ・シンガポール(Plug & Play, Singapore)により最優秀フィンテックスタートアップに選ばれ、今年4月にはプラグ&プレイ・ジャパンに採用されました。( (リンク ») )
アクサタイランドについて
アクサインシュアランス(AXA Insurance PCL)は1998年にタイで創立され、アクサグループ(AXA Group)が最大の株主となっています。これまでタイ全土でのプレゼンスと19のオフィスで着実に拡大を続けました。アクサに関するさらなる情報は、 (リンク ») から。
バイモについて
バイモは、モビリティーとインテリジェンスで世界中の大手保険会社と金融機関の販売体験を変革します。セコイア・キャピタル(Sequoia Capital)が資金提供し、ガートナー(Gartner)とCBインサイツ( CB Insights)にプリスクリプティブ・セールス(Prescriptive Sales)として認められたバイモは、FEクレジット(FE Credit)、アリアンツ(Allianz)、ゼネラリ(Generali)、HDFC銀行(HDFC Bank)、VP銀行(VP Bank)、チューリッヒ(Zurich)など、グローバル企業の営業担当者7万5000人以上が使用しています。
関連リンク
デモ申し込み- (リンク »)
ウェブサイト - (リンク »)
バイモでのパートナー・リレーションシップ・マネージメント- (リンク »)
フィノベート・アジア(Finovate Asia)におけるバイモのデモ- (リンク »)
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(日本語リリース:クライアント提供)
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